荒川・水林自然林

2019年7月16日 (火)

オニノヤガラやヤブレガサの花が咲く

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オニノヤガラの花  (2019.7.14)

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ヤブレガサの花

福島市荒井にある水林自然林で、淡黄褐色のオニノヤガラ(ラン科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~7月で、葉緑素を持たないで、ナラタケと共生している腐生植物です。近くで、白いヤブレガサ(キク科)の花が咲いていました。

2016年6月 7日 (火)

東北一の清流が流れ落ちる荒川の地蔵原堰堤

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荒川の辺から吾妻連峰を望む(2016.6.4)

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清流が流れる地蔵原堰堤

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 マタタビの一部白くなった葉

福島市佐原にある荒川の地蔵原堰堤を清流が流れ落ち、青空の下に吾妻連峰の山並みがくっきりと見えていました。近くに葉の一部が白くなったマタタビ(マタタビ科)があり、ウノハナ(ウツギ、ユキノシタ科)、ガマズミ(スイカズラ科)、ノアザミ(キク科)、コウゾリナ(キク科)の花が咲いていました。

この地蔵原堰堤は大正14年に竣工した砂防堰堤で、国登録有形文化財です。隣接して荒川発電所があり、水力発電に使用した水が勢いよく流れ落ちていました。すこし下流に荒井、鳥川、大森、大平寺地区の水田灌漑用水の取水をしている荒井堰取水口が有りました。

この荒川の水質は国土交通省が実施した平成26年度の1級河川の水質調査結果で、5年連続で全国の水質「最も良好な河川」の評価を受けています。

P2160262ウノハナの花

P2160260ガマズミの花

P2160249ノアザミの花

P2160251コウゾリナの花

P2160275流れ落ちる荒川発電所で使用された水

P2160277荒井堰取水口

2012年12月 5日 (水)

雨降り後、大量の水が流れ落ちる地蔵原堰堤

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雨降り後、大量の水が流れ落ちる地蔵原堰堤

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地蔵原堰堤脇から下流を望む

福島市佐原にある地蔵原堰堤(登録有形文化財)を雨降り後に訪ねると、堰堤から流れ落ちる水量が増して、堰堤前にある通路が水に浸かっていました。

この堰堤脇から下流を望むと紅葉していた木々の落葉が進み、すっかり冬景色になっていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1720479_3 水が流れ落ちる地蔵原堰堤

P1720476_2 水が流れ落ちる地蔵原堰堤

P1720481_2  水が流れ落ちる地蔵原堰堤

2012年1月22日 (日)

庄屋屋敷の面影を残す旧佐久間邸

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福島市佐倉下にある旧佐久間邸を訪ねました。この建物は270年以上前の江戸時代に建築されたと推定されています。通常の母屋脇にある玄関とは別に貴賓用の玄関があり、屋敷の周りは荒川の水を引き込んだ堀に囲まれ、見ごとな石垣と合わせて庄屋屋敷の面影を残していました。屋敷の入口には長屋門があり、隣に物置、土蔵が有りました。土蔵の引き戸には取っ手や鍵穴があり、土蔵の壁には木のはしごがかけて保管されていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1570157母屋

P1570158_2貴賓用玄関

P1570162長屋門(右)と物置

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P1570164堀、物置、土蔵(右奥)

P1570160土蔵の引き戸取っ手と鍵穴

P1570161土蔵の壁にかけて保管される木のはしご

P1570163_3屋敷周りの堀

P1570165屋敷周りの堀

P1570166屋敷周りの堀



2012年1月21日 (土)

旧佐久間邸で、ひと足早い 雛のつるし飾り

P1570138(2012.1.20)

福島市佐倉下にある旧佐久間邸で、「ひと足早い 雛のつるし飾り」が開催されていました。この飾りはつるし雛作りの講師・須田美起子さんと吾妻つるし雛愛好会の皆さんが主催されています。

いろりの間や和室に綺麗なつるし雛が沢山飾られており、和室に段飾りのお雛様や掛け軸のお雛様も飾られていました。

また、亀、ふくろう、お花、人形などの可愛いぬいぐるみの飾りも沢山飾られていました。

会場の一角で、つるし雛作りの体験講習会がおこなわれていました。

この雛のつるし飾りは1月22日午後4時まで開催されています。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1570156いろりの間に飾られたつるし雛

P1570149和室に飾られたつるし雛

P1570141和室に飾られたつるし雛

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P1570147和室に飾られた段飾り雛

P1570144段飾り雛

P1570145段飾り雛

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P1570152お雛様の掛け軸

P1570135ぬいぐるみの飾り

P1570134つるし雛作りの講習会

2011年12月 6日 (火)

あづま公園橋から荒川上流を望む

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福島市上名倉にあるあづま公園橋から荒川上流を望む。この川の上流に土湯温泉があり、この川の右側にはあづま総合運動公園があり、左側には水林自然林や四季の里が有ります。荒川の上流に見える橋は小富士橋で、下流に見える山は信夫山です。

あづま総合運動公園ではアメリカハナミズキ(ミズキ科)の果実が真赤に色付き、モミジ(カエデ科)も真赤に紅葉していました。ヤマツツジ(ツツジ科)の葉は紅葉して落葉していますが、すでに緑色の新葉が出ていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1550496あづま公園橋から荒川上流を望む

P1550498_2あづま公園橋から荒川下流を望む

P1550499荒川の流れ

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P1550547アメリカハナミズキの果実

P1550550_3モミジの紅葉

P1550519ヤマツツジの紅葉と新葉

2011年11月 8日 (火)

荒川桜つつみ河川公園で、ソメイヨシノが鮮やかに紅葉

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福島市吉井田にある荒川桜つつみ河川公園で、ソメイヨシノ(サクラ、バラ科)が鮮やかに紅葉していました。

福島市御山にある信夫山(第一展望台近く)で、イチョウ(イチョウ科)が鮮やかに黄葉していました。11月5日にふくしま花案内人さんと「歩こう・歩こう・街なか登山」-不思議と癒しの信夫山ーに参加された方たちが美しいイチョウの黄葉を楽しまれていました。

小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1540148荒川桜つつみ河川公園で、ソメイヨシノが紅葉

P1540161ソメイヨシノの紅葉

P1540150ソメイヨシノの紅葉

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P1540120信夫山のイチョが黄葉(2011.11.5)

P1540121イチョウの黄葉

P1540118信夫山の「街なか登山」に参加された方たち

2011年5月 8日 (日)

避難者の方とふくしま花案内人が一緒に散策し自然を楽しむ

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福島市荒井にある地蔵原堰堤を雪どけ水が太陽の光を受けて沢山流れ落ちていました。

5月3日に、あづま総合体育館に避難されている東日本大震災で被災された方たちとふくしま花案内人の方たちが一緒に、福島市佐原にあるあづま総合運動公園、福島市荒井にある水林自然林や四季の里を散策して、木々の若葉やエゾヤマザクラ(バラ科)、カスミザクラ(バラ科)、ヤマブキ(バラ科)、モミジイチゴ(バラ科)、スミレ(スミレ科)の花などの自然に触れて、一時を楽しみました。

5月2日にはあづま総合体育館に避難されている方たちとふくしま花案内人の方たちが一緒に、福島市土湯温泉町にある仁田沼を訪ねて、ミズバショウ(サトイモ科)、カタクリ(ユリ科)、キクザキイチゲ(キンポウゲ科)、エイザンスミレ(スミレ科)、オオカメノキ(スイカズラ科)などの花を楽しみました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1440970 あづま総合体育館前に集合した参加者たち

P1440972 あづま総合運動公園のイチョウ並木を散策する参加者たち

P1440975 地蔵原堰堤で休憩し景色を楽しむ参加者たち

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P1440920 仁田沼のミズバショウ(2011.5.2)

P1440916 仁田沼の遊歩道を散策する参加者たち

P1440932 仁田沼を一周した参加者たち

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P1440934_2  群生するカタクリの花

P1440943 カタクリの花

P1440941 キクザキイチゲの花

2010年12月26日 (日)

雪が積もった木の枝に羽を膨らませてとまるスズメたち

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福島市荒井にある水林自然林管理事務所の観察窓の外で、雪が積もった木の枝にスズメ(スズメ科)が羽を膨らませてとまっていました。福島市内には12月25日、この冬初めて本格的に雪が降り、落葉した木の枝に雪が沢山積もってきれいでした。

この事務所の観察窓の外にある雪が積もった給餌台に、シジュウカラ(シジュウカラ科)が飛んできてとまり、すぐに飛び立ち、近くの木の枝とまっていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1370459 雪が積もった木の枝にとまったスズメ

P1370460 雪が積もった木の枝にとまったスズメ

P1370461 雪が積もった木の枝にとまったスズメ

P1370464雪が積もった木の枝にとまった シジュウカラ

P1370446 雪が積もった給餌台にとまったシジュウカラ

P1370417 木の枝に積もった雪

2010年7月23日 (金)

あづま公園橋から荒川上流を望む

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福島市上名倉にあるあづま公園橋から荒川上流を望む。奥に見える橋は吾妻小富士橋、左側に水林自然林と四季の里があります。この川の上流には土湯温泉があり、この川の源流は磐梯吾妻スカイラインが通っている鳥子平付近だそうです。

あづま公園橋から下流を望むと福島市街地が見え、中央奥手前に信夫山があり、左側にあづま総合運動公園があります。

荒川のあづま総合運動公園側の土手にはニワフジ(マメ科)、ノイバラ(バラ科)の花が咲いていて、土手の下にはイヌザクラ(バラ科)、ウワミズザクラ(バラ科)、アオダモ(モクセイ科)などの果実が有りました。

イヌザクラとウワミズザクラの果穂はよく似ていますが、イヌザクラは果穂の下に葉が無く、ウワミズザクラは果穂の下に葉が有るので見分けることが出来ます。アオダモの果実は翼果です。

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P1250461あづま公園橋から荒川の下流を望む

P1250464 ニワフジの花

P1250468 ノイバラの花

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P1250483イヌザクラの果実

P1250486 ウワミズザクラの果実

P1250488 アオダモの果実

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