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2024年12月

2024年12月31日 (火)

センリョウの果実

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センリョウの果実    (2024.12.26)

福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売り場の棚に、赤い果実が稔ったセンリョウ(千両、サクラソウ科)の鉢が並んでいました。この植物は原産地が日本、東アジア、開花期が7~9月、果熟期が11~2月で、花言葉が「裕福、恵まれた才能」です。

2024年12月30日 (月)

ツルコウジの果実

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ツルコウジの果実   (2024.12.26)

福島市黒岩にあるホームセンターの園芸品売り場の棚に、ツルコウジ(蔓柑子、ヤブコウジ科)の果実が赤色く色づいた植木鉢が並んでいました。この植物は原産地が日本、東アジア、開花期が5~6月、果熟期が11~2月で花言葉が「秘密の愛、静かな愛」です。ヤブコウジより果実が大きく、葉の鋸歯が荒いそうです。

 

2024年12月29日 (日)

電飾用ハートとトナカイ

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電飾用ハートとトナカイ  (202412.4)  

福島市栄町にある福島駅東口前広場に、電飾用のハートとトナカイが飾られていました。

2024年12月28日 (土)

福島駅東口前広場の電飾用人形

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福島駅東口前広場の電飾用人形  (2024.12.4)

福島市栄町にある福島駅東口前広場に、.可愛い電飾用人形が飾られていました。福島市大森で、今朝の積雪量は約1cm.

2024年12月27日 (金)

観光健康ウオーク(2025年1月)参加者募集

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文知摺観音にある松尾芭蕉像

下記コースの参加者を募集します。

① 奥の細道 芭蕉の道を行く 文知摺観音編

  2月23日(日)8:30~15:30

  福島駅東口(古関裕而像前)に集合

  保険資料代600円+交通費等は各自負担

  申込・問合せはNPO法人福島ツーリズムの会電話090-5593-6182(川崎)

 

2024年12月26日 (木)

福島駅東口・ビオラの花時計

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福島駅東口の花時計     (2024.12.4)

福島市栄町にある福島駅東口広場の花時計が、黄色、赤紫色、白色、薄紅色のビオラ(スミレ科)の花で美しく飾られていました。子供の顔のようにも見えますが、リンゴ2個かな?何をイメージしたデザインでしょうか?

2024年12月25日 (水)

カンツバキの花

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カンツバキの花  (2024.12.8)

福島市大森にある寺院の植込みで、赤紅色のカンツバキ(寒椿、ツバキ科)の花が咲いていました。この植物は原産地が日本、園芸種、開花期が12月~3月で、花言葉が「申し分なく愛らしい、謙譲」です。

2024年12月24日 (火)

ワビスケの花

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ワビスケの花      (2024.12.4)

福島市大森にある住宅の庭で、白色のワビスケ(侘助、ツバキ科)の花が咲いていました。この植物は日本原産のツバキと中国原産のチャノキの交雑種、開花期が11月~4月で、花言葉が「控えめ、静かなおもむき」です。今朝、大森の積雪量は約4.5cm。

2024年12月23日 (月)

雪に覆われたサザンカの花

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雪に覆われたサザンカの花  (2024.12.23)

福島市大森にある住宅の庭で、雪に覆われた赤紅色のサザンカ(山茶花、ツバキ科)の花が静かに微笑んでいるようでした。福島市大森では今朝、この冬初めて約5cmの積雪がありました。

2024年12月22日 (日)

サザンカの花

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サザンカの花     (2024.12.4)

福島市大森にある住宅の庭で、赤紅色のサザンカ(山茶花、ツバキ科)の花が咲いていました。この植物は原産地が日本、開花期が10月~12月で、花言葉が「理想の恋、ひたむきな愛」です。

2024年12月21日 (土)

四季咲き・キンギョソウの花

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四季咲き・キンギョソウの花   (2024.12.20)

福島市大森にある住宅前の植木鉢で、赤色の四季咲き・キンギョソウ(金魚草、オオバコ科)の花が咲いていました。この植物は原産地が地中海沿岸、開花期が周年、花言葉が「快活、優雅」です。

2024年12月20日 (金)

ポリゴナムの花

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ポリゴナムの花    (202412.4)

福島市岡部にある住宅の庭で、白色や紅紫色のポリゴナム(ヒメツツソバ、姫蔓蕎麦、タデ科)の花が咲いていました。この植物は原産地がヒマラヤ地域、開花期が4月~12月で、花言葉が「気が利く、愛らしい」です。

2024年12月19日 (木)

ビワの花

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ビワの花      (2024.12.4)

福島市岡部にある住宅の庭で、白色のビワ(枇杷、ナラ科)の花が咲いていました。この植物は原産地が中国、開花期が11月~2月、果熟期が5月~6月で、花言葉が「密かな告白、温和」です。

2024年12月18日 (水)

サンシュウユの果実と花芽

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サンシュウユの果実と花芽    (2024.12.8)

福島市大森にある放課後児童クラブ施設の庭で、サンシュウユ(山茱萸、アキサンゴ、ミズキ科)の果実が赤く色付き、来年春に咲く薄茶色の花芽が膨らんでいました。この植物は原産地が中国、朝鮮半島、開花期が3月~4月、果熟期が10月~12月で、花言葉が「強健、気丈な愛」です。

2024年12月17日 (火)

ウメモドキの果実

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ウメモドキの果実    (2024.12.4)

福島市山口にある福島市小鳥の森で、ウメモドキ(梅擬、モチノキ科)の果実が赤く熟していました。この植物は原産地が日本、開花期が5月~7月、果熟期が10月~12月で、花言葉が「深い愛情、知恵」です。

2024年12月16日 (月)

アリッサムの花

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アリッサムの花    (2024.11.17)

福島市大森にある住宅の庭で、白色や紅紫色のアリッサム(アブラナ科)花が咲いていました。この花は原産地が地中海沿岸、開花期が10月~5月で、花言葉が「優美、飛躍」です。

2024年12月15日 (日)

イモカタバミの花

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イモカタバミの花   (2024.10.31)

福島市大森にある花畑で、赤紫色のイモカタバミ(芋片喰、カタバミ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アメリカ、開花期が4月~7月と9月~12月で、花言葉が「輝く心、母の優しさ」です。

2024年12月14日 (土)

ヤツデの花

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ヤツデの花      (2024.11.17)

福島市大森にある住宅の庭で、白色のヤツデ(八手、ウコギ科)の花が咲いていました。この植物は原産地が日本、朝鮮半島、開花期が10月~12月で、花言葉が「分別、健康」です。

2024年12月13日 (金)

あぶくま親水公園に飛来したハシボソガラス

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ハシボソガラス   (2024.12.4)

福島市岡部にあるあぶくま親水公園に、ハシボソガラス(嘴細烏、カラス科)が飛来して餌を探していました。この鳥は体長が50cm、全身が黒色、鳴き声が「ガーガー」と濁っており、鳴く際に鳴き声に合わせてお辞儀をするように頭を上下に動かす、産卵期が4月、1回に3~4個の卵を産み主に雌が抱卵し、抱卵日数が20日、孵化後約1ヵ月で巣立つそうです。

2024年12月12日 (木)

あぶくま親水公園で羽を休めるオオハクチョウ

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オオハクチョウ    (2024.12.4)

福島市岡部にあるあぶくま親水公園に、オオハクチョウ(大白鳥、カモ科)が飛来し羽を休めていました。この鳥はユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季に日本に飛来し越冬する冬鳥、体長が140cm、虹彩が褐色、全身が白色、嘴の先端が黒色、上嘴基部が黄色で黄色部が嘴の半ばより先に達し先端が尖っています。

2024年12月11日 (水)

あぶくま親水公園で羽を休めるキンクロハジロの雄

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キンクロハジロの雄   (2024.12.4)

福島市岡部にあるあぶくま親水公園に、キンクロハジロ(金黒羽白、カモ科)の雄が飛来し羽を休めていました。この鳥はユーラシア大陸北部(一部北海道)で繁殖し、冬季に日本(本州以南)に飛来し越冬する冬鳥、体長が44cm、虹彩が黄色、嘴の先端が黒く周囲は白い、頭部から胸部、体上面の羽が黒色、腹部が白色のツートンカラーです。

2024年12月10日 (火)

あぶくま親水公園で羽根を休めるヒドリガモの雄

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ヒドリガモの雄    (2024.12.4)

福島市岡部にある阿武隈川脇のあぶくま親水公園に、ヒドリガモ(緋鳥鴨、カモ科)の雄が飛来し羽を休めていました。この鳥はユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季に日本に飛来して越冬する冬鳥、体長53cm、額から頭部がクリーム色、顔から頸が茶褐色、胸が薄い褐色、脇が白羽で細かい班が蜜にあります。

2024年12月 9日 (月)

あぶくま親水公園で羽を休めるオナガガモの雌

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オナガガモの雌    (2024.12.4)

福島市岡部にあるあぶくま親水公園に、オナガガモ(尾長鴨、カモ科)の雌が飛来し羽を休めていました。この鳥は北半球北部で繁殖し、冬季に日本に飛来して越冬する冬鳥で、体長53cm、頭が茶褐色、体が淡褐色で胸から下に黒褐色の輪紋があり、嘴全体が黒色です。

2024年12月 8日 (日)

あぶくま親水公園で羽を休めるオナガガモの雄

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オナガガモの雄      (024.12.4)

福島市岡部にあるあぶくま親水公園にオナガガモ(尾長鴨、カモ科)の雄が飛来し羽を休めていました。この鳥は冬季に日本に飛来する冬鳥、体長が75cm、頭がチョコレート色、体が灰色、白色の胸から首の側面に白い線が食い込む、尾羽の中央羽2枚が長いです。

2024年12月 7日 (土)

あぶくま親水公園にカモやハクチョウたちが飛来

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あぶくま親水公園に飛来したカモたち (2024.12.4)

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あぶくま親水公園に飛来したハクチョウたち

福島市岡部の阿武隈川沿いにあるあぶくま親水公園に、カモ(カモ科)やハクチョウ(カモ科)が飛来して羽根を休めていました。上の写真の左奥の山は信夫山、右奥の橋は文知摺橋です。

2024年12月 6日 (金)

シジュウカラが水溜りに飛来

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シジュウカラが水溜りに飛来  (204.12.4)

福島市山口にある福島市小鳥の森・ネイチャーセンター裏の水溜りにシジュウカラ(四十雀、シジュウカラ科)が飛来し羽根を休めていました。この鳥は体長14.5cm、白い頬とお腹の黒い帯が特徴で、この帯が太くお尻まで伸びているのがオス、細く途中で途切れているのがメスだそうです。

2024年12月 5日 (木)

ヤマガラが給餌台に飛来

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ヤマガラ   (2024.12.3)

福島市山口にある福島市小鳥の森の給餌台にヤマガラ(山雀、シジユウカラ科)が飛来し、ヒマワリの種をくわえて飛び去りました。この鳥は体長が14cm、背中と腹が茶褐色、翼と尾が青灰色、頭が黒色と薄クリーム色、喉が黒色、頬がクリーム色で、生息地が日本、一部中国、朝鮮です。

2024年12月 4日 (水)

トウカエデの紅葉

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トウカエデの紅葉    (2024.12.3)

福島市山口にある福島市小鳥の森近くの道路脇で、トウカデ(唐楓、カエデ科)の葉が黄色~赤橙色のグラデーションに美しく紅葉していました。この植物は原産地が中国、台湾、開花期が4~5月、紅葉期が10~12月で、花言葉が「大切な思い出、美しい変化」です。

2024年12月 3日 (火)

ナンテンの果実

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ナンテンの果実   (2024.12.2)

福島市大森にある住宅の庭で、ナンテンン(南天、メギ科)の果実が赤色に熟していました。この植物は原産地が日本、中国、開花期が6~7月、果熟期が11~12月で、花言葉が「良い家庭、福をなす」です。

2024年12月 2日 (月)

クリスマスホーリーの果実

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クリスマスホーリーの果実  (2024.11.23)

福島市大森にある住宅の庭で、クリスマスホーリー(西洋ヒイラギ、モチノキ科)の果実が赤色に熟し輝いていました。この植物は原産地が地中海沿岸、西アジア、開花期が4~5月、果熟期が11~12月で、花言葉が「先見の明、不滅の輝き」です。

2024年12月 1日 (日)

ギョリュウバイの花

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ギョリュウバイの花   (2024.11.25)

福島市荒井にあるアンナガーデン㈱ざくろ館の庭園(チャレンジ認定ガーデン)で、赤紫色のギョリュウバイ(魚柳梅、フトモモ科)の花が咲いていました。この花は原産地がニュージーランド、オーストラリア、開花期が11~5月で、花言葉が「濃厚な愛、素朴な強さ」です。

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