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アジサイの花 (2024.7.3)
福島市大森にある住宅の庭で、白、藍、淡紅色のアジサイ(紫陽花、アジサイ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、開花期が6月~8月で、花言葉が「移り気、辛抱強さ」です。
ホタルブクロの花 (2024.6.27)
福島市永井川にある住宅の庭で、白色のホタルブクロ(蛍袋、キキョウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、東アジア、開花期が5月~8月で、花言葉が「愛らしさ、忠実」です。
ギボウシの花 (2024.6.27)
福島市大森にある住宅の庭で、白色のギボウシ(擬宝珠、キジカクシ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、北東アジア、開花期が6月~8月で、花言葉が「静かな人、落ち着き」です。
ルドベキアの花 (2024.7.4)
福島市永井川にある住宅脇の花畑で、黄色のルドベキア(マツカサギク、松笠菊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~10月で、花言葉が「あなたを見つめる、公平」です。
エキナセアの花 (2024.7.4)
福島市永井川にある住宅の庭で、赤紫色のエキナセア(ムラサキバレンギク、紫馬簾菊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~8月で、花言葉が「優しさ、深い愛」です。
キクイモモドキの花 (2024.7.4)
福島市大森にある住宅前の花畑で、黄色のキクイモモドキ(菊芋擬き、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~10月で、花言葉が「気取らぬ愛らしさ、細やかな気配り」です。
サルスベリの花 (204.7.23)
福島市大森にある住宅の庭で、赤桃色のサルスベリ(百日紅、ミソハギ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国南部、開花期が7月~9月で、花言葉が「愛嬌、あなたを信じる」です。
モッコクの花 (2024.7.3)
福島市大森にある住宅の庭で、白色のモッコク(木斛、モッコク科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、東アジア、開花期が6月~7月で、花言葉が「人情家、そよ風の心地」です。
キンシバイの花 (2024.7.3)
福島市大森にある住宅の庭で、黄色のキンシバイ(金糸梅、オトギリソウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が6月~7月で、花言葉が「太陽の輝き、きらめき」です。
リョウブの花 (2024.7.3)
福島市大森にある住宅の庭で、白色のリョウブ(令法、リョウブ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、中国、開花期が6月~8月で、花言葉が「あふれる思い、くつろぎ」です。名前は若葉が食用になるので、乾燥して保存して飢餓に備えるように平安時代に「令法」が発せられたことに起因しているそうです。
モミジアオイの花 (2024.7.14)
福島市大森にある住宅の庭で、赤紅色のモミジアオイ(紅葉葵、アオイ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が7月~9月で、花言葉が「温和、思いやり」です、葉がモミジのようなのが名前の由来だそうです。
アサガオの花 (2024.7.14)
福島市大森にある住宅前の花畑で、赤紫色のアサガオ (朝顔、ヒルガオ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南中国、ヒマラヤ、開花期が7月~10月で、花言葉が「愛情の絆、明日も爽やか」です。
フロックスの花 (2024.7.9)
福島市永井川にある住宅前の花畑で、淡赤紫色のフロックス(クサキョウチクトウ、草夾竹桃、ハナシノブ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~9月で、花言葉が「優しい思い出、永遠の喜び」です。
クレオメの花 (2024.7.4)
福島市永井川にある住宅前の花畑で、赤紫色のクレオメ(フウチョウソウ、西洋風蝶草、フウチョウソウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が熱帯アメリカ、開花期が5月~10月で、花言葉が「あなたの容姿に酔う、秘密のひと時」です。
ツルバキアの花 (2024.7.9)
福島市永井川にある住宅前の花畑で、淡青色のツルバキア(ネギ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が5月~10月で、花言葉が「落ち着きのある魅力、小さな背信」です。アガバンサスを小型にした様な草姿、すらりとした立姿が美しいです。
アガバンサスの花 (2024.7.14)
福島市大森にある住宅の庭で、淡青色のアガバンサス(ネギ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が5月~8月で、花言葉が「恋の訪れ、知的な装い」です。
スカシユリの花 (2024.6.27)
福島市大森にある住宅の花壇で、黄色のスカシユリ(透百合、ユリ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本(交配種)、開花期が6月~8月で、花言葉が「注目をあびる、飾らぬ美」で、杯状の花を上に向けて咲かせるのが特徴です。
カラスウリの花 (2024.6.28)
福島市大森にある道路脇で、白色のカラスウリ(烏瓜、ウリ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本,東アジア、開花期が6月~9月で、花言葉が「誠実、良き便り」です。雌雄異株で、雌株に丸い果実が稔り、晩秋になると朱色に熟し目立ちます。
ヤブカンゾウの花 (2024.6.28)
福島市大森にある大森川の土手で、オレンジ色のヤブカンゾウ(藪萱草、ススキノキ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が6月~9月で、花言葉が「愛の忘却,憂いを忘れる」です。
アストロメリアの花 (2024.6.30)
福島市永井川にある住宅の花畑で、淡赤橙色のアストロメリア(ユリズイセン科)の花が咲いていました。この花は原産地がチリ、ペルー、南アメリカ、開花期が5月~11月で、花言葉が「未来への憧れ、幸運の訪れ」です。
グラジオラスの花 (2024.6.27)
福島市大森にある住宅の庭で、赤橙黄白色のグラジオラス(アヤメ科)の花が咲いていました。この花は原産地がケープ地方、南アフリカ、開花期が6月~10月で、花言葉が「情熱的な恋、用心深い」です。
メドーセージの花 (2024.6.30)
福島市大森にある住宅の庭で、青色のメドーセージ(サルビア・ガラニチカ、シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地がパラグアイ、南米、開花期が6月~11月で、花言葉が「燃ゆる思い、知恵」です。
チェリーセージの花 (2024.6.26)
福島市大森にある住宅の庭で、赤・白色のチェリーセージ(シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地がメキシコ、アメリカ南部、開花期が5月~11月で、花言葉が「燃ゆる思い,恋の情熱」です。
アメジストセージの花 ⁽2024.7.8)
福島市大森にある住宅の庭で、青色のアメジストセージ(サルビア・レウカンサ、シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地がメキシコ、中央アメリカ、開花期が7月~11月で、花言葉が「家族愛、家庭的」です。
モントブレチアの花 (2024.7.4)
福島市大森にある住宅の庭で、赤橙色のモントブレチア(ヒメヒオウギズイセン、姫檜扇水仙、アヤメ科)の花が咲いていました。この花は原産地が熱帯アメリカ、開花期が6月~8月で、花言葉が「謙譲の美、素敵な思い出」です。
カンパニュラの花 (2024.6.27)
福島市大森にある花畑で、白色のカンパニュラ(フウリンソウ、風鈴草、キキョウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南ヨーロッパ、開花期が5月~9月で、花言葉が「誠実な愛、思いを告げる」です。
クチナシの花 (2024.6.27)
福島市大森にある住宅の庭で、白色のクチナシ(梔子、アカネ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、東アジア、開花期が6月~7月で、花言葉が「優雅、喜びを運ぶ」です。
ノウゼンカズラの花 (2024.6.28)
福島市大森にある住宅の庭で、黄橙色のノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が6月~8月で、花言葉が「豊富な愛情、華のある人生」です。
装い新たなCOCOON (2024.6.30)
ベゴニアの花
福島市永井川の県立福島明成高校の玄関前にあるCOCOON(蚕をイメージした植物オブジェ、チャレンジ認定ガーデン)が白色のベゴニア(シュウカイドウ科)の花でシンプルに飾られ、装いを新たにしていました。又、玄関の上に記載されたスローガンも「切磋琢磨」に変わっていました。
ハンゲショウの花穂 (2024.6.26)
福島市大森にある住宅の庭で、白く細長いハンゲショウ(半夏生、ドクダミ科)の花穂が咲いていました。この花穂は原産地が日本、東アジア、開花期が6月~7月で、花言葉が「内気、内に秘めた情熱」です。花穂が咲く頃、虫を誘うため葉の半分が白くなります。
ハナゾノツクバネウツギの花 (2024.6.26)
福島市大森にある住宅の生垣で、白色のハナゾノツクバネウツギ(花園衝羽根空木、アベリア、スイカズラ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国(交配種)、開花期が5月~10月で、花言葉が「強運、謙虚」です。
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