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2024年1月

2024年1月31日 (水)

雪に覆われた安達太良連峰

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雪に覆われた安達太良連峰  (2024.1.27)

福島市大森から安達太良連峰を望むと、朝日に照らされた安達太良連峰の山々が真白く輝いていました。右から鬼面山(標高1,482m)、箕輪山(標高1,728m)、鉄山(標高1,709m)、安達太良山(1,669.6m)です。

2024年1月30日 (火)

雪に覆われた吾妻連峰

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雪に覆われた吾妻連峰   (2024.1.27)

福島市大森から吾妻連峰を眺めると真白い雪に覆われ、朝日に照らされ輝いていました、。右から家形山(標高1,877m)一切経山(標高1,949m)吾妻小富士(標高1,707m)東吾妻山(標高1,975m)高山(標高1,805m)です。手前の山は大森城山公園です。

2024年1月29日 (月)

大森川橋の橋桁が伸びる

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大森川橋の橋桁が伸びる (2024.1.17)

福島市大森で建設されている福島西道路の大森川橋の橋桁が伸びていました。この工事は大森川に仮設した受台と橋脚に組み立てられた橋桁を設置し、その橋桁に次の組み立てられた橋桁をつないで伸ばしているようでした。

2024年1月28日 (日)

ビオラの花

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ビオラの花        (2024.1.23)

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ビオラの花

福島市栄町の福島駅東口前広場にある花時計に、黄色や赤紫色のビオラ(スミレ科)の花が植栽され、果物をイメージしていました。この花は原産地がヨーロッパ、西アジア、開花期が11月~6月で、花言葉が「信頼、少女の恋」です。

2024年1月27日 (土)

白いハボタン

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白いハボタン       (2024.1.23)

福島市栄町にある福島駅東口前広場にある花時計の背景に、白色のハボタン(葉牡丹、アブラナ科)が植栽されていました。この植物は原産地がヨーロッパ、観賞期が11月~3月、開花期が3月~5月で、花言葉が「祝福、愛を包む」です。

2024年1月26日 (金)

新装された花時計

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新装された花時計「四季のくだもの」 (2024.1.25)

福島市栄町にある福島駅東口前広場にある花時計が新装されていました。テーマは「四季のくだもの」で、背景が白色のハボタン、果物が黄色、赤紫色のビオラで、へたがタマリュウで表現されています。

2024年1月25日 (木)

観光健康ウォーク(2024年3月)参加者募集

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福島駅東口・エスパル入口前植込みにある置物 

下記コースの参加者を募集します。

①旧渡利村の歴史探訪<弁天山の弁天様>

 3月17日(日)8:45~15:30

➁街中を散策しながら彫刻を見て歩こう

 3月26日(火)9:00~12:00

上記いずれのコースも資料代等600円、定員4~15人、集合場所は福島駅東口(古関裕而像前)

申込・問合せはNPO法人福島ツーリズムの会電話090-5593-6182(川﨑)、申込締切は開催日の7日前

                (今朝、福島市大森の積雪量は約4.5cm)

2024年1月24日 (水)

ソヨゴの果実

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ソヨゴの果実      (2024.1.6)

 

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ソヨゴの果実

福島市大森にあるパン屋さんの脇で、ソヨゴ(戦、具柄冬青、モチノキ科)の果実が赤く色付いていました。この果実は原産地が日本、東アジア、開花期が5月~6月、果熟期が10月~12月で、花言葉が「先見の明」です。

2024年1月23日 (火)

電線に並ぶムクドリの群れ

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ムクドリの群れ    (2024.1.15)

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電線に並ぶムクドリ

福島市大森にある電線に、ムクドリ(椋鳥、ムクドリ科)の群れが整列して止まっていました。この鳥は日本全域に分布する留鳥で、春から夏に雄雌つがいで行動し繁殖子育てをして、子育てが終わると親子集まって群れを形成て行動します。

2024年1月22日 (月)

ナズナの花

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ナズナの花     (2024.1.13)

福島市大森にある畑の脇で、白色のナズナ(ぺんぺん草、アブラナ科)の花が咲いていました。この植物は原産地が中国、開花期が1月~6月、花言葉が「無病息災、不屈の精神」で、春の七草の一つです。

2024年1月21日 (日)

ノボロギクの花

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ノボロギクの花   (2024.1.12)

福島市大森にある水田脇で、黄色のノボロギク(野襤褸菊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が1月~12月で、花言葉が「相談、一致」です。

2024年1月20日 (土)

オオイヌノフグリの花

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オオイヌノフグリの花   (2024.1.7)

福島市大森にある水田脇で、青色のオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢、星の瞳、オオバコ科)の花が咲いていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が2月~5月で、花言葉が「信頼、清らか」です。

2024年1月19日 (金)

ヘクソカズラの果実

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ヘクソカズラの果実  (2024.1.13)

福島市大森にある農業用水路脇で、ヘクソカズラ(ヤイトバナ、アカネ科)の淡黄褐色の果実が沢山稔っていました。この植物は原産地が日本、東南アジア、開花期が7月~9月、果熟期が11月~1月で、花言葉が「人嫌い、意外性がある」です。

2024年1月18日 (木)

フユシラズの花

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フユシラズの花   (2024.1.13)

福島市大森にある住宅の脇で、黄色のフユシラズ(冬知らず、カレンジュラ、ヒメキンセンカ、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が地中海沿岸、開花期が11月~6月で、花言葉が「乙女の美しい姿、悲嘆」です。

2024年1月17日 (水)

雪に覆われた蔵王連峰を望む

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雪に覆われた蔵王連峰を望む  (2024.1.15)

福島市平石から蔵王連峰を眺めると真白い雪に覆われ美しく輝いていました.この連峰は宮城県と山形県の県境に位置し、主峰として宮城県側に屏風岳(標高1825m)、県境に刈田岳(1758m)、山形県側に熊野岳(1840m)が有り、宮城県側を宮城蔵王、山形県側を山形蔵王と呼んでいます。右手前の白い建物は済生会福島総合病院で、中央左蔵王連峰手前の帽子のような山は御在所山(標高663m)です。

2024年1月16日 (火)

二つの乳首山・安達太良山と篭山

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二つの乳首山       (2024.1.9)

福島市大森から安達太良連峰を眺めると、雪に覆われた二つの乳首山・安達太良山(標高1699.6m)と手前の篭山(標高1540m)が朝日に照らされ、とても美しい姿を現していました。(今朝、福島市大森で積雪量は約10cm)

2024年1月15日 (月)

箕輪山のハートマーク(雪形)

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雪に覆われた安達太良連峰  (2024.1.9)

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箕輪山のハートマーク(雪形)  (2024.1.9)

福島市大森から安達太良連峰を眺めると、箕輪山(標高1718m)の北東斜面に大きなハートマークの雪形が見えていました。

2024年1月14日 (日)

ホソバヒイラギナンテンの花

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ホソバヒイラギナンテンの花  (2024.1.3)

福島市大森にある住宅の庭で、黄色のホソバヒイラギナンテン(細葉柊南天、マホニアコンフューサ、メギ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が10月~12月で、花言葉が「優しい温かさ、過敏」です。

2024年1月13日 (土)

スズメの群れ

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スズメの群れ         (2024.1.3)

福島市山田の休耕田にあるヨシ原の雑木に、スズメ(雀、スズメ科)の群れが止って鳴き騒いでいました。この鳥は春~夏にオスとメスのつがいで行動し繁殖子育をして、晩夏~冬に子スズメが加わり群れで行動します。群れは50~100羽、群れが集まり数千羽になることがあるそうです。

2024年1月12日 (金)

キンギョソウの花

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キンギョソウの花   (20243.12.24)

福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、赤色のキンギョソウ(金魚草、オオバコ科)の花が咲いたがポットが並んでいました。この花は原産地が地中海沿岸、開花期が3月~6月9月~11月で、花言葉が「おせっかい、快活」です。

2024年1月11日 (木)

プリムラ・ポリアンサの花

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プリムラ・ポリアンサの花   (2023.12.24)

福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、青色のプリムラ・ポリアンサ(サクラソウ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が11月~4月で、花言葉が「富の誇り、無言の愛」です。

2024年1月10日 (水)

ナノハナの花

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ナノハナの花    (2024.1.6)

福島市大森にある住宅脇の畑で、黄色のナノハナ(菜の花、アブラナ科)の花が咲いていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が12月~5月で、花言葉が「小さな幸せ、快活な愛」です。

2024年1月 9日 (火)

コットンフラワーの果実

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コットンフラワーの果実  (2024.1.1)

福島市大森にある住宅脇の畑で、コットンフラワー(綿花、アオイ科)の果実が熟し割れて白い綿毛があふれていました。この植物は原産地がアフリカ、開花期が7月~9月、果熟期が10月~12月で、花言葉が「私を包んで、偉大」です。

2024年1月 8日 (月)

センダンの果実

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センダンの果実   (2024.1.3)

福島市小田にある住宅の脇で、センダン(栴檀、センダン科)の果実が鈴なりに稔り淡黄褐色に熟していました。この植物は原産地がヒマラヤ山麓、開花期が5月~6月、果熟期が11月~1月で、花言葉が「意見の相違」です。果実はしもやけに、葉は虫よけに利用されたが、果実にはサポニンを多く含むので、人や犬が食べると食中毒を起こします。(今朝,福島市大森の積雪量は約2cm)

 

2024年1月 7日 (日)

ホトケノザの花

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ホトケノザの花   (2024.1.6)

福島市大森にある畑の脇で、紅紫色のホトケノザ(仏の座、三階草、シソ科)の花が咲いていました。この花は開花期が2月~5月で、花言葉が「輝く心、小さな幸せ」です。この植物は食べられません。、春の七草のホトケノザは黄色い花が咲くコオニタビラコ(キク科)で別の植物です。春の七草はスズナ(かぶ)、スズシロ(だいこん)、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ(はこべ)、ホトケノザです。

2024年1月 6日 (土)

シロナンテンの果実

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シロナンテンの果実    (2023.12.21)

福島市大森にある住宅の庭で、シロナンテン(白南天、メギ科)の果実が熟し白く輝いていました。この植物は原産地が中国、開花期が6月~7月、果熟期が11月~2月で、花言葉が「募る愛、機知に富む」です。

2024年1月 5日 (金)

マンリョウの果実

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マンリョウの果実   (2023.12.24)

福島市大森にある住宅の庭で、マンリョウ(万両、サクラソウ科)の果実が赤く色付き輝いていていました。この植物は原産地が日本、中国、開花期が6月~7月、果熟期が11月~2月で、花言葉が「寿ぎ、徳のある人」です。

2024年1月 4日 (木)

観光健康ウォーク(2024年2月)参加者募集

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飯野町のつるしびな

下記コースの参加者を募集します。

①早春の香りで身体を目覚めましょう(花見山公園)

 2月10日(土)8:40~13:00

➁飯野つるしびなと五大院の護摩祈祷

 2月28日(水)7:45~15:00

上記いずれものコースも資料代等600円、定員4~15人、集合場所は福島駅東口(古関裕而像前)

申込・問合せはNPO法人福島ツーリズムの会電話090-5593-6182(川﨑)、申込締切は開催日の8日前

 

2024年1月 3日 (水)

小田鹿島神社に初詣

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小田鹿島神社に初詣  (2024.1.3)

福島市小田にある小田鹿島神社に多くの方が初詣にお参りしていました。この神社は延喜式内社、開運、安産、勝負、方位除けの神様で、信夫の里の鎮守様として広く慕われています。

 

2024年1月 2日 (火)

ナンテンの果実

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ナンテンの果実     (2023.12.21)

福島市大森にある住宅の庭で、ナンテン(南天、メギ科)の果実が赤く色付いていました。この植物は 原産地が中国、開花期が6月~7月、果熟期が11月~2月で、花言葉が「福をなす、機知に富む」です。

2024年1月 1日 (月)

マホニア・チャリティーの花

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マホニア・チャリティーの花   (2023.12.21)

福島市大森にある住宅の庭で、黄色のマホニア・チャリティー(ヒイラギナンテン、柊南天、メギ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が11月~2月で、花言葉が「良い家庭、愛情が増すばかり」です。

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