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カンツバキの花 (2023.12.27)
福島市永井川にある住宅の庭で、赤紅色のカンツバキ(寒椿、ツバキ科)の花が咲いていました。 この花は原産地が日本、開花期が12月~3月で、花言葉が「愛嬌、申し分ない愛らしさ」です。サザンカとツバキの交雑種で、這寒椿と立寒椿がある。
ワビスケの花 (2023.12.24)
福島市大森にある住宅の庭で、白色のワビスケ(侘助、ツバキ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が12月~4月で、花言葉が「控えめ、静かなおもむき」です。
コガモのペア(奥が♂) (2023.12.27)
福島市永井川にある濁川で、コガモ(小鴨、カモ科)のペア(奥が♂)が羽を休め、水面を仲良く泳いでいました。このカモは冬鳥、体長が34~38cmで、日本にいるカモでは最小種です。
カルガモのペア(右が♂) (2023.12.27)
福島市永井川にある濁川で、カルガモ(カモ科)のペア(右が♂)が羽を休め、仲良く水面を泳いでいました。この鳥は体長が51~65cm、くちばしの先が黄色で、年中見ることが出来る留鳥です。
シクラメンの花 (2023.12.14)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、紅・白色のシクラメン(カガリビバナ、サクラソウ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が地中海沿岸、開花期が10月~4月で、花言葉が「清純、思いやり」です。
福島西道路南伸工事の陸橋建設現場 (2023.12.21)
福島西道路南伸工事の陸橋建設現場
福島市大森で福島西道路(国道13号バイパス)南伸工事の陸橋建設工事が進んでいました。この陸橋の下には大森川と県道148号(大森街道)が交叉してます。
イベリスの花 (2023.12.15)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、白色のイベリス(アブラナ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が西南アジア、ヨーロッパ、開花期が4月~6月、6月~10月で、花言葉が「初恋の思い出、甘い優渥」です。
クリスマスホーリーの果実 (2023.12.24)
福島市大森にある住宅の庭で、クリスマスホーリー(西洋柊、モチノキ科)の果実が赤く色付いていました。この植物は原産地が北アメリカ、ヨーロッパ、開花期が4月~5月、果熟期が11月~2月で、花言葉が「神を信じます、家族の幸せ」です。
ポインセチアの花 (2023.12.15)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、紅色にポインセチア(ショウジョウボク、猩々木、トウダイグサ科)の苞が色付いたポットが並んでいました。中心部に黄色の花が咲いていました。この植物は原産地がメキシコ、開花期が11月~2月で、花言葉が「幸運を祈る、聖夜」です。
ミニガーベラの花 ((2023.12.15)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、赤色のミニガーベラ(キク科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が4月~6月、10月~11月で、花言葉が「永遠の幸せ、輝く未来」です。
カラーの花 (2023.12.15)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、紅色や白色のカラー(サトイモ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が5月~7月で、花言葉が「乙女のしとやかさ、華やかな美」です。
ジャノメエリカの花 (2023.12.15)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、淡赤紫色のジャノメエリカ(ツツジ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、ヨーロッパ、開花期が2月~3月で、花言葉が「幸せの予感、幸福な愛」です。
この冬の初雪 (2023.12.18)
福島市大森にある住宅の庭に、昨日、この冬初めて雪が積もっていました。積雪量は約2cmで寒い一日でした。
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プリムラ・メラコイデスの花 (2023.12.15)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、紅・白色のプリムラ・メラコイデス(プリムラ・マラコイデス、セイヨウサクラソウ、サクラソウ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が中国雲南省、開花期が2月~4月で、花言葉が「運命を開く、気取らない愛」です。、
マサキの果実 (2023.12.6)
福島市大森にある住宅の生垣で、マサキ(柾、ニシキギ科)の果実が割れて中からオレンジ色の種子が覗いていました。この植物は原産地が日本、中国、開花期が6月~7月、果熟期が10月~12月で、花言葉が「厚遇、円満」です。
サネカズラの果実 (2023.12.15)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、赤褐色に熟したサネカズラ(実葛、美男カズラ、マツブサ科)の果実が付いた鉢が並んでいました。この植物は原産地が日本、中国、開花期が7月~8月、果熟期が11月~12月で、花言葉が「再会、好機をつかむ」です。
ビオラの花 (2023.12.5)
福島市荒井にある四季の里の花の丘で、紫・白色のビオラ(スミレ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北ヨーロッパ、開花期が11月~6月で、花言葉が「私を思って、誠実な愛」です。
スギの雄花 (2023.12.5)
福島市荒井にある四季の里の駐車場近くで、淡黄茶色のスギ(杉、ヒノキ科)の雄花が沢山ついていました。この花は2月~4月に鱗片の間から大量の花粉を散らします。原産地が日本、中国、花言葉が「雄大、堅実」です。
タンポポの花 (2023.12.6)
福島市大森にある道路の歩道脇で、黄色のタンポポ(蒲公英、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、ヨーロッパ、開花期が3月~4月、秋~冬、花言葉が「愛の神託、真心の愛」です。
ホワイトコスター(バラ)の花 (2023.12.5)
福島市荒井にある四季の里のバラ園で、白色のホワイトコスター(四季咲きバラ、バラ科)の花が咲いていました。この花はオランダのCosterが作出したカップ咲きのバラ、花言葉が「純潔、深い愛情」です。
クリスチャンディオール(バラ)の花 (2023.12.5)
福島市荒井にある四季の里のバラ園で、赤色のクリスチャンディオール(四季咲きバラ、バラ科)の花が咲いていました。この花は名前がフランスのファションデザイナー「クリスチャンディオール」由来、半剣弁高芯、大輪のバラ、花言葉が「愛情、美」です。
ローラ(バラ)の花 (2023.12.5)
福島市荒井にある四季の里のバラ園で、オレンジ色のローラ(四季咲きのバラ、バラ科)の花が咲いていました。この花は1981年にフランス・メイアン社が作出したハイブリッド・ティー系園芸品種、花言葉は「情熱、熱烈な恋」です。
レッドドリフト(バラ)の花 (2023.12.5)
福島市荒井にある四季の里で、赤色のレッドドリフト(四季咲きのバラ、バラ科)の花が咲いていました。この花はフランスのメイアン社のアメリカ東海岸支社が作出したグランドカバーローズで、開花期が5月~11月、花言葉が「愛情、情熱」です。
ザルギクの花 (2023.12.5)
福島市荒井にある畑で、黄色や淡赤紫色のザルギク(ざる菊、小菊、キク科)の花が咲いていました。この花は小田原市久野の「ざる菊園、鈴木三郎」さんが公開して知られるようになったそうで、開花期が10月~11月、花言葉が「私を信じてください」です。
雪化粧された吾妻連峰 (2023.12.5)
福島市荒井にある四季の里手前から、吾妻連峰を眺めると雪化粧されてとても素敵な景色でした。左から吾妻小富士、一切経山、家形山と続きます。
サンシュウユの果実 (2023.12.1)
福島市大森にある学童施設の植込みで、サンシュユ(山茱萸、ミズキ科)の果実が真赤に熟していました。この植物は原産地が中国、朝鮮半島、開花期が3月~4月、果熟期が10月~11月で、花言葉が「気丈な愛、持続」です。果実酒は滋養強精薬として知られる。
バーベナの花 (2023.11.30)
福島市大森にある住宅の前庭で、赤色のバーベナ(ビジョザクラ、美女桜、クマツズラ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ南部、メキシコ、開花期が5月~11月で、花言葉が「魅力、魔力」です。
ガウラの花 (2023.11.30)
福島市大森にある住宅の前庭で、白色のガウラ(ハクチョウソウ、白蝶草、アカバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が5月~11月で、花言葉が「清楚、負けず嫌い」です。
コスモスの花 (2023.11.30)
福島市大森にある住宅の前庭で、淡紅色のコスモス(秋桜、アキザクラ、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地がメキシコ、開花期が7月~11月で、花言葉が「調和、愛情」です。
サザンカの花 (2023.11.29)
福島市大森にある住宅の庭で、淡紅色のサザンカ(山茶花、ツバキ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、開花期が10月~12月で、花言葉が「困難に打ち勝、理想の恋」です。
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