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コスモスの花 (2023.9.18)
福島市永井川にある花畑で、淡紅色や白色のコスモス(秋桜、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地がメキシコ、開花期が6月~11月で、花言葉が「乙女の真心、美麗」です。
オミナエシの花 (2023.9.23)
福島市大森にある住宅の庭で、黄色のオミナエシ(女郎花、オミナエシ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、東アジア、開花期が8月~10月で、花言葉が「親切、はかない恋」で、秋の七草の一つです。
ハナトラノオの花 (2023.9.22)
福島市永井川にある住宅の庭で、淡紅色のハナトラノオ(花虎の尾、シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が7月~10月で、花言葉が「望みの成就、希望」です。
黒岩虚空蔵の紅葉
下記コースの参加者を募集します。
➀信夫山・羽黒神社参拝と伝説の石めぐり
11月11日(土)8:50~13:30
②共楽公園と黒岩虚空蔵の紅葉
11月21日(火)8:50~15:30
上記いずれのコースも資料代等600円、定員4~15人、集合場所は福島駅東口(古関裕而像前)
申込・問合せはNPO法人福島ツーリズムの会電話090-5593-6182(川﨑)、申込締切は開催日の7日前
オシロイバナの花 (2023.9.20)
福島市永井川にある花畑で、赤紫色のオシロイバナ(白粉花、オシロイバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アメリカ、開花期が7月~9月で、花言葉が「しめやか愛情、内気」です。
ノコンギクの花 (2023.9.18)
福島市大森にある休耕田の脇で、淡青色のノコンギク(野紺菊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が、日本、東アジア、開花期が7月~10月で、花言葉が「長寿と幸福、守護」です。
ヒガンバナの花 (2023.9.22)
福島市大森にある住宅の庭で、赤色のヒガンバナ(彼岸花、曼殊沙華、リコリス、ヒガンバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が9月、花言葉が「情熱、悲しい思い出」です。全草有毒で特に鱗茎にアルカロイド(リコリン)を多く含む有毒植物、水田の畦や墓地に植えてモグラ等の侵入を防いでいました。
イノコヅチの穂状花序 (2023.9.18)
福島市大森にある畑の脇で、イノコヅチ(猪子槌、ヒユ科)の穂状花序が出ていました。この植物は原産地が日本、開花期が8月~9月で、花言葉が「命燃えつきるまで、人なつっこい」です、茎や枝の先端に穂状花序をだし花序の軸に下向きに小花をつけます。果実が動物や衣服に付いて運ばれます。
ノゲシの花 (2023.9.17)
福島市大森にある道路脇で、黄色のノゲシ(野芥子、ハルノゲシ、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が4月~5月、9月~11月で、花言葉が「旅人、見誤っては嫌」です。
イタドリの花(雄株) (2023.9.15)
福島市大森にある農業用水路の脇で、白色のイタドリ(虎杖、スカンポ、タデ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、東アジア、開花期が7月~10月で、花言葉が「見かけによらない、回復」です。この植物は雌雄異株です。
イヌタデの花穂 (2023.9.15)
福島市大森にある農業用水路の脇で、イヌタデ(犬蓼、アカノマンマ、タデ科)の紅紫色の花穂が出ていました。この植物は原産地が日本、中国、開花期が4月~11月で、花言葉が「あなたの役に立ちたい」です。
イネの穂 (2023.9.19)
秋の水田風景(奥中央の建物はルンビーニ幼稚園)
福島市大森にある水田で、イネ(稲、イネ科)の穂が黄金色に熟し垂れていました。この植物は原産地が中国湖南省、開花期が8月~9月で、花言葉が「神聖」です。イネの穂が黄金色に熟した秋の水田風景は美しいです。
アメリカセンダングサの花 (2023.9.15)
福島市大森にある用水路脇で、黄色のアメリカセンダングサ(アメリカ栴檀草、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が9月~10月で、花言葉が「不器用、近寄らないで」です。
マメアサガオの花 (2023.9.10)
福島市大森にある空地で、白色のマメアサガオ(豆朝顔、ヒルガオ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が7月~10月で、花言葉が「見つけたら幸せ、固い絆」です。
シュウメイギクの花 (223.9.10)
福島市永井川にある住宅の庭で、紅紫色のシュウメイギク(秋明菊、キンポウゲ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が9月~11月で、花言葉が「淡い思い、多感な時」です。
アメリカタカサブロウの花 (2023.9.10)
福島市大森にある休耕田の脇で、白色のアメリカタカサブロウ(高三郎、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が熱帯アメリカ、開花期が8月~10月で、花言葉が「いつかきっと」です。
オ
オヒシバの花穂 (2023.9.10)
福島市大森にある畑地の脇で、オヒシバ(雄日芝、イネ科)の花穂が出ていました。この植物は開花期が8月~10月で、花言葉が「忍耐、秘密の恋」で、花茎の先に花序が放射状に伸び下面に小穂を付けます。
ツユクサの花 (2023.9.10)
福島市大森にある畑地の脇で、青色のツユクサ(露草、ツユクサ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、東アジア、開花期が6月~10月で、花言葉が「なつかしい関係、尊敬」です。
タマスダレの花 (2023.910)
福島市大森にある畑の脇で、白色のタマスダレ(玉簾、ゼフィランサス、ヒガンバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中南米、開花期が6月~10月で、花言葉が「純白の愛、期待」です。
ホウセンカの花 (2023.9.3)
福島市永井川にある住宅の脇で、赤色のホウセンカ(鳳仙花、ツリフネソウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が東南アジア、開花期が6月~9月で、花言葉が「心を開く、快活」です。
ハツユキソウの花 (2023.9.10)
ハツユキソウの花
福島市永井川にある住宅の庭で、密集した上部の葉に白い覆輪が入り、茎の上部に多数の杯状花序を出し小さな花が咲いていました。この植物は原産地が北アメリカ、開花期が7月~10月で、花言葉が「穏やかな生活、幸運が来る」です。
キバナコスモスの花 (2023.9.3)
福島市永井川にある住宅の庭で、黄橙色のキバナコスモス(黄花秋桜、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地がメキシコ、開花期が7月~10月で、花言葉が「自然美、野性的な美しさ」です。
キキョウの花 (2023.9.3)
福島市永井川にある住宅の庭で、青色混じりの白色のキキョウ(桔梗、キキョウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、中国、開花期が6月~9月で、花言葉が「変わらぬ愛、清楚」で、秋の七草の一つです。
ヒマワリの花 (2023.9.3)
福島市大森にあるハッピー愛ランドおおもり(特別養護老人ホーム)の花壇で、黄橙色のヒマワリ(向日葵、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が7月~9月で、花言葉が「愛慕、崇拝」です。
ケイトウの花 (2023.9.3)
福島市永井川にある住宅の庭で、赤紅色のケイトウ(鶏頭、ヒユ科)の花が咲いていました。この花は原産地がインド、熱帯アジア、開花期が7月~11月で、花言葉が「おしゃれ、勇敢」です。
ルドベキアの花 (2023.9.3)
福島市大森にあるパン屋さんの前庭で、黒褐色の花芯、黄色の花弁の ルドベキア(松傘菊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が7月~10月で、花言葉が「あなたを見つめる、公平」です。
アサガオの花 (2023.9.3)
福島市永井川にある住宅の庭で、赤紅色のアサガオ(朝顔、ヒルガオ科)の花が咲いていました。この花は原産地がヒマラヤ山麓、開花期が7月~9月で、花言葉が「愛情、固い絆」です。
アゲラタムの花 (2023.9.3)
福島市大森にある住宅の庭で、淡青色のアゲラタム(オオカッコウアザミ、大霍香薊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地がメキシコ、中央アメリカ、開花期が5月~11月で、花言葉が「信頼、幸せを得る」です。
アンスリュウムの花 (223.8.27)
福島市大平寺にあるショッピングセンターの棚に、花径の先に赤いハート形の苞葉(仏炎苞)と黄色の花序(肉穂花序)のアンスリュウム(オオベニウチワ、大紅団扇、サトイモ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地が中央アメリカ、開花期が5月~10月で、花言葉が「煩悩、恋に燃える心」です。1つの花序に150~200個の花が付いているそうです。
ニオイザクラの花 (2023.8.27)
福島市太平寺にあるショッピングセンターの棚に、淡紅色のニオイザクラ(匂い桜、ルクリア、アカネ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地が中国、ヒマラヤ、開花期が9月~1月で、花言葉が「優美に人、清純な心」です。
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