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ユウゼンギクの花 (2022.9.22)
福島市下野寺にある佐藤梨園のローズロードで、青紫色のユウゼンギク(友禅菊、メリケンコギク、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~11月で、花言葉が「若者に負けぬ元気、老いてもご機嫌」です。
ダンギクの花 (2022.9.22)
福島市下野寺にある佐藤梨園のローズロードで、淡青紫色のダンギク(段菊、シソ科)の花が咲いていました。この花は開花期が9月~10月で、花言葉が「忘れえぬ思い、魅惑」です。
シングル咲きのダリアの花 (2022.9.22)
カクタス咲きのダリアの花
福島市下野寺にある佐藤梨園のダリア園で、赤色や淡赤紫色のダリア(キク科)の花が咲いていました。この花は一重のシングル咲きや花弁が外側に巻き込まれたカクタス咲で、代表的なフォーマルデコラ咲きとは花の咲き方が異なります。
灼熱(ダリア)の花 (2022.9.22)
心づくし(ダリア)の花
福島市下野寺にある佐藤梨園のダリア園で、赤紫色や淡黄色のダリア(天竺牡丹、キク科)の花が咲いていました。この花は開花期が7月~10月で、花言葉が「華麗、優雅」です。灼熱と心づくしはいずれも舟形の花弁が幾重にも重なる代表的な八重咲き・フォーマルデコラ咲きです。
ダリア園に咲く花たち (2022.9.22)
ダリア園に咲く花たち
福島市下野寺にある佐藤梨園のダリア園で、赤、オレンジ、赤紫、ピンク、白色などのダリア(キク科)の花が沢山咲いていました。このダリア園には約400種、600株のダリアが植栽されており、美しい花が咲き見頃を迎えていました。今、梨の出荷最盛期で、梨を買いに来られた多くの客がダリア園の花を楽しまれていました。
ウドの花 (2022.9.20)
福島市上鳥渡にある畑で、ウド(独活、ウコギ科)の花が咲いていました。この植物は原産地が日本、開花期が7月~9月で、花言葉が「おおらか、淡白」です。春から初夏に新芽、茎、葉を食用にします。
シオンの花 (2022.9.20)
福島市上鳥渡にある大越雅子邸の花畑(チャレンジ認定ガーデン)で、淡青紫色のシオン(紫苑、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、開花期が9月~10月で、花言葉が「追憶、君を忘れない」です。
シュウメイギクの花 (2022.9.20)
福島市上鳥渡にある大越雅子邸の花畑(チャレンジ認定ガーデン)で、淡紫紅色のシュウメイギク(秋明菊、キフネギク、キンポウゲ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が8月~10月で、花言葉が「淡い思い、多感なとき」です。
コスモスの花 (2022.9.20)
福島市上鳥渡にある大越雅子邸の花畑で、赤、ピンク、白色のコスモス(秋桜、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地がメキシコ、開花期が6月~10月で、花言葉が「調和、乙女の純真」です。
ポーチュラカの花 (2022.9.14)
福島市大森にある美容院の前花壇で、赤、ピンク、黄色のポーチュラカ(ハナスベリヒユ、花滑りひゆ、スベリヒユ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が6月~10月で、花言葉が「いつも元気、自然を愛す」です。
メドーセージの花 (2022.9.14)
福島市大森にある花畑で、青紫色のメドーセージ(シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アメリカ、開花期が5月~11月で、花言葉が「尊敬、燃ゆる想い」です。
ケイトウの花 (2022.9.14)
福島市大森にある花畑で、赤いケイトウ(鶏頭、ヒユ科)の花が咲いていました。この花は開花期が7月~11月で、花言葉が「おしゃれ、色あせぬ恋」です。
カンナの花 (2022.9.14)
福島市大森にある畑で、赤色や黄色のカンナ(カンナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が熱帯アメリカ、開花期が6月~10月で、花言葉が「情熱、快活」です。
イネの穂 (2022.9.14)
福島市大森にある水田で、イネ(稲、イネ科)の穂が出揃っていました。この植物は開花期が8月で、花言葉が「神聖」です。
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ススキの穂 (2022.9.14)
福島市下鳥渡にある用水路の土手で、ススキ(薄、オバナ、尾花、カヤ、イネ科)の穂が出ていました。この植物は出穂期が8月~10月で、花言葉が「活力、心が通じる」です。
アキノノゲシの花 (2022.9.14)
福島市下鳥渡にある水田の畦で、黄色いアキノノゲシ(秋の野芥子、キク科)の花が咲いていました。この花は開花期が8月~11月で、花言葉が「控えめな人、幸せな旅」です。
ヒガンバナの花 (2022.9.14)
福島市下鳥渡にあるヒガンバナ群生地で、赤いヒガンバナ(彼岸花、リコリス、ヒガンバナ科)の花が咲き始めていました。この花は開花期が9月~10月で、花言葉が「情熱、独立」です。球根の毒によりモグラやミミズを撃退するため水田の畦や墓地に多く植えられていました。
キバナアキギリの花 (2022.9.8)
福島市荒井にある道路脇で、黄色いキバナアキギリ(黄花秋桐、シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、開花期が9月~10月で、花言葉が「華やかな青春」です。
ハエドクソウの花 (2022.9.8)
福島市荒井にある道路脇で、青色のハエドクソウ(蠅毒草、ハエドクソウ科)の花が咲いていました。この花は開花期が7月~9月で、花言葉が「一芸に秀でた」です。この植物の根を煎じたり、すりつぶして蠅取紙を作ったそうです。
ナスの花 (2022.9.8)
福島市大森にある畑で、淡紫色のナス(茄子、ナス科)の花が咲いていました。この花は原産地がインド、開花期が6月~10月で、花言葉が「希望、真実」です。
オクラの花 (2022.9.8)
福島市山田の住宅前にある畑で、黄色いオクラ(秋葵、アオイ科)の花が咲いていました。この花は原産地がアフリカ北東部、開花期が7月~9月で、花言葉が「恋の病、恋で身が細る」です。
ニラの花 (2022.9.8)
福島市山田にある住宅前の畑で、白いニラ(韮、ネギ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国西部、開花期が8月~10月で、花言葉が「多幸、星に願いを」です。
アゲラタムの花 (2022.8.31)
福島市大森にある住宅の庭で、青色のアゲラタム(オオカッコウアザミ、大霍香薊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が熱帯アメリカ、開花期が5月~11月で、花言葉が「信頼、安楽」です。
メマツヨイグサの花 (2022.8.31)
福島市大森にある道路脇で、黄色いメマツヨイグサ(雌待宵草、アカバナ科)の花が咲いていました。この花は開花期が7月~9月で、花言葉が「浴後の美人、ほのかな恋」です。夕方から夜に開花し、朝になるとしおれはじめます。
タカサゴユリの花 (2022.8.31)
福島市大森にある花畑で、白いタカサゴユリ(高砂百合、ユリ科)の花が咲いていました。この花は原産地が台湾、開花期が7月~10月で、花言葉が「純潔、飾らぬ美」です、白地に淡紫赤色のすじがあります。
エリゲロンの花 (2022.8.18)
福島市荒井にある四季の里のハーブ園で、白やピンク色のエリゲロン(ゲンペイコギク、源平小菊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が5月~11月で、花言葉が「遠くから見守ります、移り気」です。花色が白色からピンク色に変化します。
キキョウの花 (2022.8.18)
福島市荒井にある四季の里のハーブ園で、青いキキョウ(桔梗、キキョウ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~10月で、花言葉が「永遠の愛、気品」です。秋の七草のうちの1種です。
万葉(バラ)の花 (2022.8.18)
福島市荒井にある四季の里のバラ園で、アプリコット色の万葉(バラ、バラ科)の花が咲いていました。この花は1988年に鈴木省三(京成バラ園)が作出した丸弁八重咲きのフロリパンダローズです。
矢切の里(バラ)の花 (2022.8.18)
福島市荒井にある四季の里のバラ園で、クリーム色にピンクの縁取りの矢切の里(バラ、バラ科)の花が綺麗に咲いていました。この花は高芯剣弁咲きのハイブリッドティーローズで、作出者が高須政雄です。
四季の里のバラ園に咲く花たち (2022.8.18)
聖火(バラ)の花
福島市荒井にある四季の里のバラ園で、赤、紅、白色など多くのバラ(バラ科)の花が咲いていました。美しい聖火は1966年京成バラ園が創出した濃いピンク+白色のハイブリドティーローズ(エレガント系、半剣弁高芯咲き)のバラです。
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