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モントブレチアの花 (2022.7.20)
福島市大森にある住宅の庭で、オレンジ色のモントブレチア(ヒメヒオウギズイセン、姫檜扇水仙、アヤメ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が6月~8月で、花言葉が「謙譲の美、陽気」です。
キョウチクトウの花 (2022.7.20)
福島市大森にある住宅の庭で、白いキョウチクトウ(夾竹桃、キョウチクトウ科)の花が咲いていました。この花は原産地がインド、開花期が6月~9月で、花言葉が「注意、用心」です。
下鳥渡のヒガンバナ群生地
佐藤梨園のダリア園に咲く花たち
下記コースの参加者を募集します。
①鳥渡観音寺の輪蔵とヒガンバナ群生地を訪ねよう
9月21日(水)8:45~12:45
②佐藤梨園のダリアと米沢街道庭坂宿を訪ねよう
9月25日(日)9:00~15:30
上記いずれも福島駅東口(古関裕而像前)に集合、参加費600円
申込問合せ NPO法人福島ツーリズムの会電話090-5593-6182(川﨑)
サルスベリの花 (2022.7.20)
福島市大森にある住宅の庭で、ピンク色のサルスベリ(猿滑、百日紅、ミソハギ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が7月~10月で、花言葉が「愛嬌、不用意」です。
ネムノキの花 (2022.7.26)
福島市荒井にある雑木林で、ピンク色のネムノキ(合歓木、マメ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~7月で、花言葉が「歓喜、胸のときめき」です。
アガパンサスの花 (2022.7.13)
福島市永井川にある住宅の庭で、淡紫色のアガパンサス(アフリカンリリー、紫君子蘭、ヒガンバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が6月~8月で、花言葉が「恋の訪れ、知的な装い」です。
オニアザミの花 (2022.7.13)
福島市大森にある道路脇で、ピンク色のオニアザミ(鬼薊、キク科)の花が咲いていました。この花は開花期が7月~10月で、花言葉が「触れないで、独立」です。
アメジストセージの花 (2022.7.20)
福島市大森にある住宅の庭で、淡紫色のアメジストセージ(メキシカンセージ、シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中央アメリカ、開花期が8月~11月で、花言葉が「家庭愛、家庭的」です。
イトバハルシャギクの花 (2022.7.13)
福島市永井川にある住宅の庭で、黄色いイトバハルシャギク(糸葉春車菊、キク科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~9月で、花言葉が「楽しい思い出、陽気」です。
エキナセアの花 (2022.7.13)
福島市永井川にある住宅の庭で、ピンク色のエキナセア(ムラサキバレンギク、紫馬簾菊、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~8月で、花言葉が「深い愛、優しさ」です。ムラサキバレンギクの名は江戸時代の火消しの目印としていた馬簾に因みます。
メランポジュームの花 (2022.7.13)
福島市永井川にある住宅の庭で、黄色いメランポジューム(ミリオンゴールド、キク科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~10月で、花言葉が「元気、あなたはかわいい」です。
ネジバナの花 (2022.7.13)
福島市大森にある住宅の庭で、ピンク色のネジバナ(捩花、モジズリ、ラン科)の花が咲いていまた。この花は開花期が6月~8月で、花言葉が「思慕」です。百人一首の「みちのくのしのぶもじずりーーーー」の「もじずり」はネジバナを指すそうです。ネジバナは右巻き、左巻き、途中から反対巻になるものも有ります。
キキョウの花 (2022.7.13)
福島市永井川にある住宅の庭で、白いキキョウ(桔梗、キキョウ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~7月で、花言葉が「清楚、従順」です。
グラジオラスの花 (2022.7.13)
福島市大森にある住宅の庭で、オレンジ色のグラジオラスの花が咲いていました。この花は開花期が6月~10月で、花言葉が「密会、思い出」です。
フロックスの花 (2022.7.13)
福島市大森にあるパン屋さんの前庭で、紅色のフロックス(オイランソウ、花魁草、ハナシノブ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~9月で、花言葉が「合意、一致」です。
ムクゲの花 (2022.7.13)
福島市大森にある住宅の庭で、周辺部が淡紫紅色中心部が赤紫色のムクゲ(木槿、アオイ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~10月で、花言葉が「新しい美、恋のとりこ」です。
ギボウシの花 (2022.7.13)
福島市永井川にある住宅の庭で、淡紫色のギボウシ(ウルイ、ユリ科)の花が咲いていました。この花は原産地が東アジア、開花期が6月~9月で、花言葉が「落ち着き、沈静」です。
アフリカハマユウの花 (2022.6.309
福島市大森にある住宅の庭で、白いアフリカハマユウ(阿弗利加浜木綿、インドハマユウ、ヒガンバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が6月~8月で、花言葉が「汚れない、あなたを信じます」です。
クチナシの花 (2022.7.13)
福島市大森にある住宅の庭で、白いクチナシ(ガーデニア、アカネ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~7月で、花言葉が「喜びを運ぶ、とても幸せ」です。辺りにとても良い香りが漂っていました。
リョウブの花 (2022.7.12)
福島市大森にある住宅の庭で、白いリョウブ(令法、リョウブ科)の花が咲いていました。この花は開花期が7月~9月で、花言葉が「溢れる思い」です。この植物の葉は保存食になるので飢餓の備えに政府が法律で栽培を命じ、その後令法(リョウホ)と呼ばれるようになり、それがなまってリョウブになったそうです。
コムラサキの花 (2022.7.8)
福島市大森にある住宅に庭で、淡紫色のコムラサキ(小紫、コシキブ、クマツズラ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~7月で、花言葉が「気品、愛され上手」です。9月~11月に丸い果実が稔り紫色に美しく着色します。
クレオメの花 (2022.7.8)
福島市大森にある住宅の庭で、淡紅色のクレオメ(セイヨウフウチョウソウ、西洋風蝶草、フウチョウソウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アメリカ、開花期が7月~10月で、花言葉が「秘密のひと時、あなたの容姿に酔う」です。
ノウゼンカズラの花 (2022.7.8)
福島市大森にある住宅の庭で、淡橙色のノウゼンカズラ(凌霄花、ノウゼンカズラ科)の花が咲いていました、この花は原産地が中国、開花期が7月~9月で、花言葉が「名声、名誉」です。
ハルシャギクの花 (20222.7.8)
ハルジャギクの花
福島市大森にある空地で、周辺部が黄色、中央部が赤茶色ツートンカラーのハルジャギク(波斯菊、ジャノメソウ、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~7月で、花言葉が「いつも陽気、一目ぼれ」です。ハルシャはペルシャのことだそうです。
ガクアジサイの花 (2022.7.3)
福島市小田にある陽林寺の境内で、淡青色のガクアジサイ(アジサイ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、開花期が5月~7月で、花言葉が「謙虚、移り気」です。小さな両性花の周囲に、花弁のように見える愕片の装飾花があります。
リアトリスの花 (2022.6.30)
福島市大森にある住宅の庭で、青紫色のリアトリス(キリンギク、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~9月で、花言葉が「燃える思い。向上心」です。
アジサイの花 (2022.7.3)
福島市小田にある陽林寺の境内で、赤、黄、赤紫色のアジサイ(紫陽花、アジサイ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~7月で、花言葉が「家族団らん、高根の花」です。花びらに見えているのは花弁ではなくて愕(ガク)です。
陽林寺に咲くアナベルの花 (2022.7.3)
アナベルの花
福島市小田にある陽林寺の境内で、白いアナベル(アメリカアジサイ、アメリカノリノキ、アジサイ科)の花が沢山咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~7月で、花言葉が「ひたむきな愛、辛抱強い愛情」です。
タチアオイの花 (2022.6.30)
福島市大平寺にある住宅の庭で、赤、紅、白色のタチアオイ(立葵、アオイ科)の花が咲いていました、この花は開花期が6月~8月で、花言葉が「大望、気高く威厳に満ちた美」です。梅雨に入ると花が咲き始め、頂上の蕾が開花すると梅雨が明けるといわれています。
ナデシコの花 (2022.6.25)
福島市大森にある住宅の庭で、紅色のナデシコ(撫子、カワラナデシコ、ナデシコ科)の花が咲いていました。この花は原産地が東アジア、開花期が6月~9月で、花言葉が「純愛、貞節」です。秋の七草「オミナエシ、オバナ(ススキ)、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、クズ、ハギ」の一つです。
ザクロの花 (2022.6.25)
福島市大森にある住宅の庭で、オレンジ色のザクロ(石榴、ミソハギ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~8月で、花言葉が「円熟した優雅さ、優美」です。
キンシバイの花 (2022.6.25)
福島市大森にある住宅の庭で、黄色いキンシバイ(金糸梅、ピペリカム、オトギリソウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が6月~7月で、花言葉が「きらめき、秘密」です。
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