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デンドロビュウムの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、淡紫色のデンドロビュウム(ラン科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地が東南アジア、オーストラリア、開花期が通年で、花言葉が「思いやり、わがまま美人」です。
カトレアの花 (2022.1.8)
福島市黒岩あるホームセンター園芸品売場の棚に、花弁が青紫色で中心部が橙色のカトレア(ラン科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地がブラジル、開花期が10月~2月で、花言葉が「魅惑的、魔力」です。
ノボロギクの花 (2022.1.27)
福島市大森にある済生会福島総合病院の駐車場脇の植込みで、黄色いノボロギク(ネンジュグサ、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が通年、花言葉が「一致、遭遇」です。
採食するハクチョウの群れ (2022.1.16)
福島市永井川にある県立福島明成高校の牧草畑にハクチョウ(カモ科)の群れが飛来して採食していました。この鳥の食性はマコモ、アマモ、稲の落穂、湿地の雑草、水中の藻などを好んで食べるそうです。
止って辺りを見るツグミ (2022.1.26)
一休みしているツグミ
福島市大森にある水田に、ツグミ(ツグミ科)が飛来して歩き回り採食していました。この鳥は夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季に日本に飛来して越冬します。食性は雑食で昆虫や果実を食べます。
パフィオペディラムの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンターの棚に、白黄紫色のパフィオペディラム(ラン科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地がインド東南アジア、開花期が12月~6月で、花言葉が「優雅な装い、思慮深い」です。
コチョウランの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、青紫色のコチョウラン(ラン科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地が東南アジア、開花期が1月~5月で、花言葉が「清純、幸福が飛んでくる」です。
シンピジュウムの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、黄色のシンピジュウム(ラン科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地が東南アジアの熱帯から温帯、開花期が12月~5月で、花言葉が「誠実な愛情、飾らない心」です。
リーガスベゴニアの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、淡橙色のリーガスベゴニア(エラチオールベゴニア、シュウカイドウ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は開花期が9月~6月で、花言葉が「愛の告白、幸福な日々」です。
アンスリュウムの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に。赤いアンスリュウム(サトイM科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地がコロンビア、開花期が5月~10月で、花言葉が「情熱、印象深い」です。
カランコエの花 〖2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、赤橙色や黄色のカランコエ(ベンケイソウ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が南アフリカ・マダガスカル、開花期が11月~5月で、花言葉が「幸福を告げる、沢山の小さな思い出」です。
マーガレット・シンプリーコーラルの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンターの棚に、紅色・白色の混じりあったマーガレット・シンプリーコーラル(キク科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地がアフリカ北西部・カナリア諸島、開花期が11月~5月で、花言葉が「真実の愛、信頼」です。この花は花が咲き進むにつれて花形と花色が変わっていくそうです。
ガーベラの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、橙色のガーベラ(キク科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が3月~5月、9月~11月で、花言葉が「前進、神秘」です。
サイネリアの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、赤紫色のサイネリア(フウキギク、キク科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地がカリアナ諸島、開花期が12月~4月で、花言葉が「喜び、いつも快活」です。
デイジーの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、赤いデイジー(ヒナギク、キク科)の花は咲いたポットが並んでいました。この花は開花期が11月~6月で、花言葉が「控えめな美しさ、希望」です。
クリスマスローズの花 (20221.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、白いクリスマスローズ(キンポウゲ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は開花期が11月~3月で、花言葉が「合格、私の不安を和らげて」です。花に見える部分が花びらでなく、ガクなので散って落ちることがないそうです。
ミニスイセンの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、黄色いミニスイセン(ヒガンバナ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は開花期が11月~4月で、花言葉が「円満、自己愛」です。
ビオラの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、黄・青紫色のビオラ(スミレ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が10月~5月で、花言葉が「もの思い、誠実な愛」です。
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ハボタンの寄せ植え (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンターの園芸品売場の棚に、いろんな品種のハボタン(アブラナ科)を寄せ植えした鉢が並んでいました。この植物は原産地がヨーロッパ、観賞期が11月~2月で、花言葉が「祝福、愛を包む」です。ハボタンの品種は①葉が丸い丸葉系、②葉の縁がウエーブしているちりめん系、③葉に切れ込みが有るサンゴ系があります。
福島稲荷神社 (2022.1.10)
福島市宮町にある福島稲荷神社にお参りしました。この神社は福島旧城下町の総鎮守で、987年に陰陽師の安部晴明が伊勢神宮・外宮の豊受比売大神を勧請して始まるといわれている。ヒノキの大鳥居は1966年に明治神宮創建時の鳥居が移築されました。
ギョリュウバイの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、赤桃色のギョリュウバイ(フトモモ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地がニュージーランド、オーストラリア南東部、開花期が11月~6月で、花言葉が「蜜月、濃厚な愛」です。
ジャノメエリカの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、ジャノメエリカ(ツツジ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が12月~4月で、花言葉が「幸運、希望」です。
エリカホワイトの花 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、白いエリカホワイト(ヒース、ツツジ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は開花期が11月~5月で、花言葉が「幸せな愛、孤独」です。
ルビーサンザシの果実 (2022.1.8)
福島市黒岩にあるホームセンターの園芸品売場の棚に、赤橙色の果実をつけたルビーサンザシ(バラ科)の鉢が並んでいました。この植物は原産地が中国、開花期が5月~6月、果実が色付くのが10月~11月で、花言葉が「たつた一つの恋、希望」です。
ベニシタの果実 (2021.12.22)
福島市荒井にある四季の里で、ベニシタン(コトネアスター、バラ科)の果実が赤く色付いていました。この植物は開花期が4月~5月、果実の観賞期が10月~1月で、花言葉が「変わらぬ愛情、安定」です。
水田で食事するハシボソガラスの群れ (2022.1.2)
福島市小田にある白い雪が積もった水田に、ハシボソガラス(カラス科)の群れが飛来し、餌を探して食べていました。。この鳥は農耕地や河川敷など開けた環境に生息しています。
餌を食べるハクチョウたち (2022.1.2)
福島市小田にある水田に、ハクチョウ(カモ科)が沢山飛来し、餌を探して食べていました。
新年の前田八幡神社 (2022.1.2)
前田八幡神社
福島市大森にある前田八幡神社にお参りしました。この神社は1747年(延享4年)7月に上総関宿藩の分領の陣屋が置かれた前田村(現大森)の鎮守社で、明治5年に村社となる。明治9年6月に前田村、小島田村、内町村、大森村が合併して大森村となる。
小田鹿島神社に初詣 (2022.1.2)
福島市小田にある小田鹿島神社(延喜式内社)に初詣に行ってきました。お天気が良く、多くの参拝者が訪れていました。
白ナンテンの果実 (2021.12.22)
福島市大森にある住宅の庭で、白ナンテン(メギ科)の果実が稔っていました。この植物は原産地が中国、開花期が6月、果実の観賞時期が11月~2月で、花言葉が「募る愛、機知に富む」です。
ナンテンの果実 (2021.12.22)
福島市大森にある住宅の庭で、ナンテン(メギ科)の果実が真赤に色付いていました。この植物は原産地が中国、開花期が6月~7月、色付いた果実の見頃が11月~12月で、花言葉が「私の愛は増すばかり、幸せ」です。
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