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水林自然林の「エール」ロケ地 (2021.12.22)
福島市荒井にある福島市水林自然林のNHK朝のテレビ小説「エール」ロケ地を訪ねました。広葉樹が全て落葉し光が差し込んで、訪ねる人影が無く静かな風景になっていました。
巨石広場の池と室石 (2021.12.22)
福島市上名倉にあるあづま総合運動公園・巨石広場の室石の前をねこが散歩し、池にはカルガモが飛来して羽を休めていました。室石は周囲が約80mの巨石で大黒天や金毘羅天が祀られています。
お正月の準備が出来た屋敷神 (2021.12.22)
新しい装いにしてもらったお地蔵様
福島市上名倉にある民家園で、屋敷神やお地蔵様が新しい装いになり、しめ縄が飾られてお正月の準備が出来ていました。屋敷神は各家の屋敷裏に祀られ土地や屋敷を守っていた神様で、この神様がこの地に集められ祀られています。お地蔵様は子供の守り神として慕われている神様で、古民家と共にこの地に移され祀られています。
庭の木々に積もった雪 (2021.12.28)
福島市大森にある住宅の庭に積もった雪の量が3日間連続で毎朝増していました。積雪量は12月26日の朝が約7.5cm、27日の朝が約20.5cm、28日の朝が約30.0cmでした。
福島市民家園の庭園 (2021.12.22)
つるし柿
福島市上名倉にある福島市民家園の庭園で、広葉樹がすっかり落葉し、訪ねる人も少なく静かな風景でした。古民家の軒先には美味しそうなつるし柿がつるされていました。
屋根が改修された茅葺の農家 (2021.12.22)
入口に飾られたしめ縄
福島市上名倉にある福島市民家園で、移築されている茅葺屋根の農家(古民家)の屋根が改修されきれいになっていました。入口にはしめ縄が飾られ、お正月を迎える準備が出来ていました。
セグロセキレイ (2021.12.22)
福島市荒井にある四季の里の花の丘で、セグロセキレイ(セキレイ科)が草地を歩きまわっていました。この鳥は一年中日本にいる留鳥です。
四季の里の花の丘 (2021.12.22)
福島市荒井にある四季の里の花の丘で、展望デッキから眺めると、花壇にビオラ(スミレ科)の花が植栽されており、良く手入れされていますが、訪ねる人が少なくひっそりとしていました。奥に見える建物は農園レストラン(ビール園)です。
カルガモ (2021.12.22)
福島市上名倉にあるあづま総合運動公園巨石広場の池で、カルガモ(カモ科)たちが羽を休めていました。この鳥は一年中日本にいる留鳥です。
ダイアンサスの花 (2021.12.6)
福島市成川にある園芸品店の棚に、中心部が青紫色のダイアサンス(ナデシコ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は開花期が3月~4月と9月~11月で、花言言葉が「無邪気、純粋な愛」です。
レウイシアの花 (2021.12.6)
福島市成川にある園芸品店の棚に、淡紅色のレウイシア(イワハナビ、スベリヒユ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が4月~6月で、花言葉が「熱い思い、ほのかな思い」です。
タンポポの花 (2021.12.13)
福島市大森にある農道脇で、黄色いタンポポ(キク科)の花が咲いていました。この花は開花期が3月~4月で、花言葉が「愛の信託、幸せ」です。花が少ないこの時期に明るい黄色の花が咲き,目を引いていました。
アリッサムの花 (2021.11.14)
福島市大森にある住宅の庭で、青紫色や白色のアリッサム(アブラナ科)の花が沢山咲いていました。この花は開花期が10月~4月で、花言葉が「美しさに勝る価値、優美」です。
雪に覆われたサザンカの花 (221.12.18)
福島市大森にある住宅の庭で、紅色の花が咲いたサザンカ(ツバキ科)の木に真っ白い雪が積もっていました。この地区ではこの冬初めての積雪で、今朝の積雪量は約5cmでした。
電線に止まったムクドリの群れ (2021.12.13)
電線に止まったムクドリの群れ
福島市大森にある電線にムクドリ(ムクドリ科)の群れが止っていました。このムクドリは留鳥、雑食性で、種子、果物、虫の幼虫などを好んで食べます。美しい夕焼け空でした。
ユズの果実 (2021.12.14)
福島市大森にある住宅の庭で、ユズ(ミカン科)の果実が黄色く色付いていました。この植物は原産地が中国、開花期が5月~6月、収穫期が9月~12月で、花言葉が「健康美、恋のため息」です。
ピラカンサの果実 (2021.12.14)
福島市大森にある住宅の庭で、ピラカンサ(バラ科)の果実が赤く着色し美しくなっていました。この植物は開花期が5月~6月で、花言葉が「燃ゆる想い、美しきはあなたの魅力」です。
吾妻連峰の山々 (2021.12.14)
福島市大森から山を眺めると、真白い雪に覆われた吾妻連峰の山々が朝日に輝いていました。この山は右から家形山(標高1877m)、一切経山(標高1948.8m)、吾妻小富士(標高1707m)です。
ラナンキュラスの花 (2021.12.4)
福島市成川にある園芸品店の棚で、赤いラナンキュラス(キンポウゲ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は開花期が3月~4月で、花言葉が「優しい心遣い、とても魅力的」です。
ビオラの花 (2021.12.4)
福島市成川にある園芸品店の棚に、青紫色のビオラ(スミレ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が10月~5月で、花言葉が「誠実、純愛」です。
アルメリアの花 (2021.12.6)
福島市成川にある園芸品店の棚に、淡紅色のアルメリア(ハマカンザシ、イソマツ科)の花が咲いていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が3月~5月で、花言葉が「思いやり、共感」です。
ノボタンの花 (2021.12.4)
福島市成川にある園芸品店の棚に、紫色のノボタン(ノボタン科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地がブラジル、開花期が7月~11月で、花言葉が「ひたむきな愛情、謙虚な輝き」です。
ゼラニュウムの花 (2021.12.4)
福島市成川にある園芸品店の棚に、淡紅色のゼラニウム(フウロソウ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が3月~11月で、花言葉が「尊敬、真の友情」です。
リモニュウム ベレジー ロコの花 (2021.12.4)
福島市成川にある園芸品店の棚に、淡紫色のリモニュウム ベレジー ロコ(宿根スターチス、イソマツ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花の花言葉は「変わらぬ心、愛の喜び」です。
プリムラ・ジュリアンの花 (2021.12.6)
福島市成川にある園芸品店の棚に、淡紅色のプリムラ・ジュリアン(サクラソウ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が日本、開花期が11月~5月で、花言葉が「青春の喜びと悲しみ、運命を開く」です。
カネノナルキの花 (2021.12.6)
福島市成川にある園芸品店の棚に、淡紅色のカネノナルキ(カゲツ、ベンケイソウ科)の花が咲いた鉢が並んでいました。この植物は原産地が南アフリカ、開花期が11月~12月で、花言葉が「幸福を招く、不老長寿」です。
マンリョウの果実 (2021.11.28)
福島市大森にある住宅の庭で、マンリョウ(サクラソウ科)の果実が赤く色付いていました。この植物は開花期が7月~8月で、花言葉が「寿ぎ、徳のある人」です。果実が晩秋から冬にかけて赤く染り美しくなってきます。
ビワの花 (2021.12.4)
福島市大森にある住宅の前で、白いビワ(バラ科)の花が咲いていました。この花は開花期が11月~12月で、花言葉が「温和、静かな思い」です。
ワビスケの花 (2021.12.1)
福島市大森にある住宅の庭で、白いワビスケ(ツバキ科)の花が咲いていました。この花は開花期が12月~4月で、花言葉が「控えめ、静かなおもむき」です。
雪に覆われた安達太良山と篭山 (2021.11.31)
福島市大森から安達太良連峰を眺めると、真白い雪に覆われた安達太良山(標高1699.6m、左上)と篭山(標高1548m)の二つの乳首山が朝日に輝いていました。
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