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ブルーサルビアの花 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里の花壇で、青色のブルーサルビア(シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地がアメリカ、開花期が6月~11月で、花言葉が「尊敬、知恵」です。
サルビアの花 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里の花壇で、赤いサルビア(シソ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~11月で、花言葉が「燃える思い、家族愛」です。
ボタンクサギの花 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里で、紅色のボタンクサギ(クマツズラ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国南部、開花期が7月~9月で、花言葉が「輝く美しさ、運命」です。
ハマナスの果実 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里の花壇で、ハマナス(バラ科)の果実が橙色に色付き輝いていました。この果実を生食するとビタミンCを豊富に含み、含まれているカロテンが体内でビタミンAに変化するので滋養強壮に役立つといわれています。
フロックスの花 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里の花壇で、淡紅色のフロックス(ハナシノブ科)の花が咲いて字ました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が3月~11月で、花言葉が「合意、一致」です。
ミソハギの花 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里の花壇で、赤紫色のミソハギ(ミソハギ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、開花期が7月~9月で、花言葉が「純愛、愛の悲しみ」です。
シュウカイドウの花 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里の花壇で、淡紅色のシュウカイドウ(シュウカイドウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が8月~10月で、花言葉が「片思い、忍耐」です。
ヤブランの花 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里で、青紫色のヤブラン(キジカクシ科)の花が咲いていました。この花は開花期が8月~10月で、花言葉が「忍耐、隠された心」です。
ナツズイセンの花 (2021.8.22)
福島市荒井にある四季の里の花壇で、淡紅色のナツズイセン(ヒガンバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が8月で、花言葉が「快い楽しさ、深い思いやり」です。葉が無く地中から直接花軸が伸びて、花が咲いています。
ツバキの果実 (2021.8.15)
福島市大森にある住宅の庭で、ツバキ(ツバキ科)の果実が赤茶色に色付いていました。この果実は10月頃になると果皮が割れて中から種子が出てきます、この種子から椿油がとれるそうです。
センニチコウの花 (2021.8.15)
福島市大森にある住宅の玄関前で、赤紫色のセンニチコウ(ヒユ科)の花が咲いていました。この花は原産地が熱帯アメリカ、熱帯アフリカ、開花期が7月~11月で、花言葉が「色褪せぬ恋、不滅」です。
ヤマボウシの果実 (2021.8.15)
福島市大森にある住宅の庭で、ヤマボウシ(ミズキ科)の果実が橙色に色付いていました。この果実は熟すと美味しいそうです。
トロロアオイの花 (2021.8.15)
福島市大森にある住宅脇の畑で、淡黄色のトロロアオイ(アオイ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が8月~10月で、花言葉が「あなたを信じる、知られぬ恋」です。
ギボウシの花 (2021.8.15)
福島市大森にある住宅の庭で、淡青色のギボウシ(キジカクシ科)の花が咲いていました。この花は原産地が東アジア、開花期が7月~8月で、花言葉が「鎮静、落ち着き」です。
ベゴニアの花 (2021.8.3)
福島市永井川にある住宅の玄関前で、赤や淡紅色のベゴニア(シュウカイドウ科)の花が咲いていました。この花は原産地がブラジル、開花期が周年、花言葉が「愛の告白、幸福な日々」です。
インパチェンスの花 (2021.8.3)
福島市永井川にある住宅の庭で、赤いインパチェンス(ツリフネソウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が東アフリカ、開花期が5月~10月で、花言葉が「鮮やかな人、強い個性」です。
葉の周辺が白いハツユキソウ (2021.8.3)
福島市永井川にある住宅前の花畑で、葉の周辺が白いハツユキソウ(ユーフォルビア、トウダウグサ科)の観葉植物が美しく人目を引いていました。この植物は原産地が北米南部で、夏に日焼けしないで強いそうです。
ホウセンカの花 (2021.8.3)
福島市永井川にある住宅の庭で、赤いホウセンカ(ツリフネソウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が東南アジア、開花期が6月~9月で、花言葉が「燃えるような愛、短気」です。
タカサゴユリの花 (2021.8.11)
福島市大森にある住宅の庭で、白いタカサゴユリ(ホソバテッポウユリ、ユリ科)の花が咲いていました。この花は原産地が台湾、開花期が8月~10月で、花言葉が「純潔、飾らない美」です。
オミナエシの花 (2021.8.3)
福島市大森にある住宅の庭で、黄色いオミナエシ(スイカズラ科)の花が咲いていました。この花は開花期が8月~10月で、花言葉が「美人、親切」です。秋の七草(ハギ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、クズ、フジバカマ、オミナエシ)の一つです。
下鳥渡ヒガンバナ群生地
下記3コースの観光健康ウォーク参加者を募集しています。
➀ 渡利村中心地の史跡を訪ねる
9月12日(日) 9:20~15:40
② かつての伊達氏西山城の城下町桑折宿を訪ねる
9月16日(木) 8:20~12:15
③ 成川の矢吹邸と下鳥渡のヒガンバナ群生地
9月21日(火)8:20~15:20
上記いずれも参加費600円、福島駅東口(古関裕而像前)に集合
申込問合せは090-5593-6182 NPO法人福島ツーリズムの会(川﨑)まで
ガマの穂 (2021.8.3)
福島市大森にある空地で、黄褐色のガマ(ガマ科)の穂が出ていました。この穂は出穂期が7月~9月で、花言葉が「素直、慈愛」です。かまぼこ(蒲鉾)の名前の由来は細い竹に塗って焼いて作ていたその形がガマの穂に似ていることからつけられたそうです。
ヒマワリの花 (2021.8.3)
福島市大森にある花畑で、中央部が褐色で黄色い花弁のヒマワリ(キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が7月~9月で、花言葉が「愛慕、崇拝」です。
ハナトラオオの花 (2021.8.3)
福島市大森の住宅前にある花畑で、淡紅色のハナトラノオ(シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が8月~9月で、花言葉が「希望、望みの達成」です。
アメジストセージの花 (2021.7.25)
福島市大森にある住宅の庭で、青色のアメジストセージ(メキシカンセージ、シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中央アメリカ、開花期が8月~11月で、花言葉が「家族愛、家庭的」です。
メドーセージの花 (2021.8.3)
福島市大森にある畑で、青色のメドーセージ(サルビア・ガランチカ、シソ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中南米、開花期が6月~10月で、花言葉が「燃ゆる想い、尊重」です。
アガバンサスの花
福島市永井川にある住宅前の花畑で、淡青色のアガバンサス(ヒガンバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が6月~8月で、花言葉が「恋の訪れ、知的な装い」です。
ウドの花 (2021.7.30)
福島市永井川にある住宅脇の畑で、白いウド(ウコギ科)の花が咲いていました。この花は開花期が7月~9月で、花言葉が「おおらか、淡泊」です。
衣替えをした植物オブジェ (2021.7.30)
福島市永井川にある県立福島明成高校の玄関前の植物オブジェが新しく白いベゴニア(シュウカイドウ科)の花で飾られて衣替えをしていました。このオブジェは2013年に世界的アーチスト・東信さんが指導し、植物生産科の生徒さんが美しい花を飾って製作し、蚕が繭の糸をはいている様子がうかがえます。
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