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タチアオイの花 (2021.6.26)
アリウム・ギンガチュウムの花
福島市上鳥渡にある大越雅子邸の花畑(チャレンジ認定ガーデン)で、紅や赤色のタチアオイ(アオイ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~8月で、花言葉が「大望、気高く威厳に満ちた美」です。この畑で、紅紫色のアリウム・ギンガチュウム(ヒガンバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中央アジア西南アジア、開花期が5月~6月で、花言葉が「幸運、正しい主張」です。
「無病息災」オブジェ (2021.6.26)
ヤグルマギクの花
福島市上鳥渡にある大越雅子邸の花畑(チャレンジ認定ガーデン)に大きな「無病息災」オブジェが設置されていました。この花畑には多くの花が咲いており、青、白、紅色のヤグルマギク(キク科)の花も咲いていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が4月~6月で、花言葉が「優美、信頼」です。
イトバハルジャギクの花 (2021.6.25)
ユウゲショウの花
福島市大森にある住宅の庭で、黄色のイトバハルジャギク(キク科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~9月で、花言葉が「楽しい思い出」です。近くの道路脇で、紅色のユウゲショウ(アカバナ科)の花が咲いていました。この花は原産地が南北アメリカ、開花期が5月~9月で、花言葉が「貞淑、美徳」です。
キョウチクトウの花 (2021.6.25)
福島市大森にある住宅の庭で、白いキョウチクトウ(キョウチクトウ科)の花が咲いていました。この花は原産地がインド、開花期が6月~9月で、花言葉が「油断大敵、用心」です。この植物は葉、茎、花等すべての部分に有毒成分が含まれているので、皮膚に触れないように、口には絶対入れないように注意が必要です。
リアトリスの花 (2021.6.24)
福島市大森にある住宅の庭で、白いリアトリス(キリンギク、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~9月で、花言葉が「燃える思い、向上心」です。
ナデシコの花 (2021.6.24)
福島市大森にある住宅の庭で、紅色のナデソコ(ナデシコ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~9月で、花言葉が「燃ゆる想い、向上心」です。
ハルジャギクの花 (2021.6.23)
福島市永井川にある住宅の庭で、黄色の花弁、中央部が赤褐色のハルジャギク(ジャノメソウ、キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~7月で、花言葉が「いつも元気、一目ぼれ」です。
ナツツバキの花 (2021.6.18)
福島市大森にある住宅の庭で、白いナツツバキ(シャラノキ、ツバキ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~7月で、花言葉が「はかない美しさ、愛らしさ」です。
ノリウツギの花
福島市大森にある住宅の庭で、白いノリウツギ(アジサイ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~8月で、花言葉が「臨機応変、しとやかな恋人」です。この樹木の皮を煮て採った糊液を和紙をすくときに添加して使用していたそうです。
アナベルの花 (2021.6.20)
福島市大森にある住宅の庭で、白いアナベル(アメリカノリノキ、アジサイ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が6月~7月で、花言葉が「ひたむきな愛、辛抱強い愛」です。
スカシユリの花 (2021.6.18)
福島市大森にある住宅の庭で、黄白紅色のスカシユリ(ハマユリ、ユリ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、開花期が6月~8月で花言葉が「飾らぬ美、親の思い」です。このユリは上を向いて咲くのが特徴です。
アジサイの花 (2021.6.15)
福島市大森にある住宅の庭で、青色のアジサイ(アジサイ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~7月で、花言葉が「和気あいあい、辛抱強い愛情」です。
ゼンテイカの花 (2021.6.15)
福島市大森にある住宅の庭で、黄色のゼンテイカ(ニッコウキスゲ、ユリ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~8月で、花言葉が「心安らぐ人、日々あらたに」です。
ゼニアオイの花 (2021.6.10)
福島市土湯温泉町の住宅の庭で、赤紫色のゼニアオイ(アオイ科)の花が咲いていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が5月~7月で、花言葉が「古風な美人、温厚」です。
ユキノシタの花 (2021.6.10)
福島市土湯温泉町にある薬師こけし堂参道脇で、白いユキノシタ(ユキノシタ科)の花が沢山咲いていました。この花は開花期が5月~7月で、花言葉が「深い愛情、恋心」です。
ミヤマガマズミの花 (2021.6.10)
福島市土湯温泉町にある道路脇で、ミヤマガマズミ(スイカズラ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~6月で、花言葉が「愛は強し、未来」です。秋に赤い実が沢山稔ります。
ノアザミとウラギンスジヒョウモン (2021.6.10)
福島市土湯温泉町にある照南湖ビオパークで、紅紫色のノア ザミ(キク科)の花が咲いていました、この花は原産地が日本、開花期が5月~8月で、花言葉が「権利、私をもっと知ってください」です。この花に橙色に黒の斑点模様があるウラギンスジヒョウモン(タテハチョウ科)が止っていました。
スイレンの花 (2021.6.10)
カイツブリ
福島市土湯温泉町にある照南湖ビオパークの池で、紅黄白色のスイレン(スイレン科)の花が沢山咲いていました。この花は開花期が5月~10月で、花言葉が「純真な心、信頼」です。この池で、カイツブリ(カイツブリ科)が2羽餌を探して泳いでいました。
キンシバイの花 (2021.6.10)
福島市大森にある住宅の庭で、黄色のキンシバイ(ピペリカム、オトギリソウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が5月~7月で、花言葉が「秘密、きらめき」です。
スモークツリーの花 (2021.6.8)
福島市大森にある住宅の庭で、微紅色のスモークツリー(ハグマノキ、ケムリノキ、ウルシ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~8月で、花言葉が「はなやかな青春、賢明」です。
ホタルブクロの花 (2021.6.6)
伊達市保原町にある長谷寺の境内で、白いホタルブクロ(キキョウ科)の花が咲いていました。この花は原産地が日本、開花期が6月~7月で、花言葉が「忠実、正義」です。
スイセンノウの花 (2021.6.6)
伊達市保原町にある長谷寺の境内で、紅色のスイセンノウ(フランネルソウ、ナデシコ科)の花が咲いていました。この花は開花期が6月~8月で、花言葉が「私の愛は不変、いつも愛して」です。
ベゴニアの花 (2021.6.5)
マリーゴールドの花
福島市栄町にある福島駅東口前広場の花時計で、白いベゴニア(シュウカイドウ科)の花が雪ウサギの体部に植栽されていました。この花は開花期が周年で、花言葉が「幸せな日々、愛の告白」です。また、黄色のマリーゴールド(キク科)の花が背景の部分に植栽されていました。この花は原産地がメキシコ、開花期が4月~11月で、花言葉が「悲しみ、健康」です。
福島駅東口前広場の花時計 (2021.6.5)
福島市栄町にある福島駅東口前広場の花時計が装いを新たにしていました。この花時計は吾妻小富士の山腹に現れる雪ウサギ(雪形)をデザインしており、県立福島明成高校生物生産科の生徒たちが育てたベゴニアやマリーゴールドの花を福島商工会議所女性会と福島明成高が1日に植え替えしたそうです。
サラサドウダンツツジの花 (2021.5.30)
マイズルソウの花
二本松市奥岳温泉にあるあだたら渓谷自然歩道を登る途中に、クリーム色の花弁に赤い筋が入った釣鐘状のサラサドウダンツツジ(ツツジ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~6月で、花言葉が「明るい未来、喜び溢れ」です。近くに白いマイズルソウ(ユリ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~6月で花言葉が「清純な少女の面影」です。
あだたら渓谷自然歩道の魚止滝 (2021.5.30)
エゾハルゼミ
二本松市奥岳温泉にあるあだたら渓谷自然歩道を訪ねました。新緑が濃い渓谷を登ると沢山の滝が有り、中ほどに一段と美しい魚止滝が有りました。途中、エゾハルゼミ(セミ科)が賑やかに鳴いていました。この歩道は安達太良山に源流を持つ原瀬川の支流・烏川に沿って美しい景観が堪能できる約1㎞を国が自然歩道として整備したそうです。
エニシダの花 (2021.5.30)
福島市大森にあるレストランの脇で、黄色のエニシダ(マメ科)の花が咲いていました。この花は開花期が5月~6月で、花言葉が「清楚、豊穣」です。
カルミアの花 (2021.5.30)
福島市大森にある住宅の庭で、淡紅色のカルミア(アメリカシャクナゲ、ツツジ科)の花が咲いていました。この花は原産地が北米キューバ、開花期が5月~6月で、花言葉が「大志を抱く、野心」です。
オオキンケイギクの花 (2021.5.27)
福島市大森にある空地で、黄色のオオキンケイギク(キク科)の花が咲いていました。この花は原産地が北アメリカ、開花期が5月~7月で、花言葉が「いつも明るく、きらびやか」です。特定外来種に指定されており、栽培することは出来ません。
あづま総合運動公園のヤマユリ群生地
あづま総合運動公園のアジサイ
下記2コースの参加者を募集します。
➀慈徳寺とあづま総合運動公園のアジサイ
7月10日(土)9:30~15:50
②あづま総合運動公園のヤマユリと福島市民家園
7月18日(日) 9:30~14:20
上記いづれも参加費600円、福島駅東口(古関裕而像前)に集合
申込問合せは090-5593-6182 NPO法人福島ツーリズムの会(川﨑)まで
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