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カンツバキの花 (2021.2.27)
福島市大森にある円通寺前歩道脇の植込みで、紅色のカンツバキ(ツバキ科)の花が咲いていました。この花は開花期が12月~3月で、花言葉が「謙譲、愛嬌」です。樹高が高くならないで、花弁がパラパラ散ります。
コウバイの花 (2021.2.25)
福島市大森にある住宅の庭で、紅色のコウバイ(紅梅、バラ科)の花が開いていました。この花は原産地が中国、開花期が2月~3月で、花言葉が「優美な人、忠実」です。
ワビスケの花 (2021.2.25)
福島市大森にある住宅の庭で、白いワビスケ(ツバキ科)の花が咲いていました。この花は開花期が12月~4月で、花言葉が「控えめ、静かなおもむき」で、千利休が愛した花です。
カルセオラリアの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、黄色いカルセオラリア(キンチャクソウ、ゴマノハグサ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が南アメリカ、開花期が3月~8月で、花言葉が「私の伴侶に、援助」です。
クンシランの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場に、オレンジ色のクンシラン(ヒガンバナ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が3月~5月で、花言葉が「高貴、誠実」です。
ソナル・ゼラニウムの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場に棚に、赤いソナル・ゼラニウム(フウロソウ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が3月~11月で、花言葉が「尊敬、真の友情」です。
ソシンロウバイの花 (2021.2.20)
福島市大森にある住宅の庭で、黄色いソシンロウバイ(ロウバイ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が12月~2月で、花言葉が「ゆかしさ、慈しみ」です。
ウメの花 (2021.2.20)
福島市大森にある住宅の庭で、白いウメ(バラ科)の花が咲いていました。この花は原産地が中国、開花期が1月~3月で、花言葉が「気品、忠実」です。
マーガレットソレミオの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、周辺部が白い舌状花で中央部が黄色い筒状花の清楚な感じのマーガレットソレミオ(キク科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地がスペイン領カリアナ諸島、開花期が2月~7月です」
チューリップの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、薄紅色のチューリップの花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が中央アジア、北アフリカ、開花期が3月~5月で、花言葉が「思いやり、理想の恋人」です。
キンセンカの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、黄色いキンセンカ(カレンヂュラ、キク科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が地中海沿岸、開花期が12月~5月で、花言葉が「別れの悲しみ、寂しさ」です。
ノボロギクの花 (2021.2.13)
福島市永井川にある県立福島明成高校の牧草地の脇で、黄色いノボロギク(キク科)の花が咲いていました。この花は日本全国で生育している雑草、温暖な地域で一年中開花しており、花言葉が「遭遇、一致」です。
オオイヌノフグリの花 (2021.2.13)
福島市永井川にある県立福島明成高校の牧草地」脇で、青色のオオイヌノフグリ(ホシノヒトミ、オオバコ科)が沢山咲いて春の訪れを告げているようでした。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が2月~5月で、花言葉が「信頼、忠実」です。
ツグミ (2021.2.13)
福島市永井川にある県立福島明成高校の牧草地で、ツグミ(ヒタキ科)が餌を探して食べていました。この鳥はシベリア中部や南部で繁殖し、冬季に日本などに来て越冬する冬鳥で、農耕地や河原など開けたところで、昆虫や果実などを単独で採食します。
キジバト (2021.2.13)
福島市大森にある住宅のテレビアンテナにキジバト(ハト科)が止って、さかんに鳴いていました。2月13日23時過ぎに福島県沖で地震が発生し、福島市は震度6弱で、我が家では人的被害は有りませんでしたが、本棚が倒れ、食器棚の扉が開いて食器が沢山破損しました。
箕輪山のハートマーク(雪形) (2021.2.13)
福島市大森から安達太良連峰を眺めると、白い箕輪山(標高ざ1728m)の斜面に黒い大きなハートマーク(雪形)が見られました。この山の反対側にある箕輪スキー場は現皇后雅子様がご結婚前にご家族でスキーに来られ、独身最後のスキーを楽しまれた所です。
宿根メネシアの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、紫色の宿根メネシア(ゴマノハグサ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は原産地が南アフリカ、開花期が3月~11月で。花言葉が「包容力、過去の思い出」です。
プリムラカメレオンの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、黄色紅色のグラデーションが美しいプリムラカメレオン(サクラソウ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この美しい花には初めて出会いました。
チロリアンデージーの花 (2021.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、赤色のチロリアンデージー(ヒナギク、長命菊、キク科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は開花期が12月~5月で、花言葉が「美人、可憐さ」です。
ビオラの花 (2020.2.7)
福島市黒岩にあるホームセンター園芸品売場の棚に、青紫黄色のビオラ(スミレ科)の花が咲いたポットが並んでいました。この花は開花期が11月~6月で、花言葉が「物思い、少女の恋」です。
ホシハジロ(雄) (2021.2.2)
福島市松川町にある水原川に、ホシハジロ(雄、カモ科)が飛来して羽を休めていました。この鳥は冬季に日本に飛来して越冬する冬鳥で、一部北海道でも繁殖します。産卵は8~10個、メスのみが抱卵し、24~28日で孵化し、50~55日で飛翔出来るようになり、1~2年で性成熟するそうです。
オナガガモ(雄) (2021.2.2)
福島市松川町にある水原川に、オナガガモ(雄、カモ科)が飛来し羽を休めていました。この鳥は尾羽が長いのが特徴で、冬季に本州以南の河川、湖沼、干潟に飛来し、草の種子、水草の葉や根などを食べて越冬します、北海道には秋春の渡りの途中に立ち寄ります。
オナガガモ(雌) (2021.2.2)
福島市松川町にある水原川に、オナガガモ(雌、カモ科)が飛来し羽を休めていました。この鳥はユーラシア大陸北部と北アメリカ北部ツンドラ地帯で繁殖し、冬季は温帯域で越冬します。繁殖期は5月~7月で、抱卵、育雛は雌が行います。
オオハクチョウ (2021.2.2)
福島市松川町にある水原川に、オオハクチョウ(カモ科)が飛来して羽を休めていました。この鳥はユーラシア大陸北部で繁殖し、日本などで越冬し、主に水生植物の葉茎根などを食べ、産卵は3~5個、抱卵期間は約31日、孵化して78~96日で飛翔できるようになり、生後4年で性成熟するそうです。
窓辺で咲くサクラの花 (2021.2.4)
ヒカンザクラの花?
福島市大森にある住宅の窓辺で、小さな紅色のサクラ(バラ科)の花が咲いていました。この花はJAここら大森店で蕾が付いたサクラの枝を買って、花瓶に入れて窓辺に置いてたら開花しました。調べてみると沖縄で1月~2月に開花し、関東では2月~3月に開花するヒカンザクラ(タイワンザクラ、ヒザクラ、バラ科)のようでした。
水田に飛来したハクチョウたち (2021.2.2)
餌を探して食べるハクチョウたち
福島市松川町にある水田に、ハクチョウ(カモ科)が沢山飛来して、餌を探して食べていました。
水原川のハクチョウとカモたち (2021.2.2)
ハクチョウとカモたち
福島市松川町にある水原川に、ハクチョウやカモが沢山飛来して羽を休めていました。ハクチョウの多くはオオハクチョウ(カモ科)で、カモの多くはオナガガモ(カモ科)でした。
薔薇咲きジュリアンの花 (2021.2.1)
福島市大森にある住宅の窓辺に、紅白黄色のグラデーションが美しい薔薇咲きジュリアン(サクラソウ科)の花が咲いたポットが飾られていました。この花は原産地がヨーロッパ、開花期が12月~5で、花言葉が「運命を切り開く、永続する愛情」です。
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