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2016年7月26日 (火)

土湯温泉源泉の造湯設備とバイナリー発電設備を見学

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土湯温泉17号源泉の造湯設備(2016.7.24)

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土湯温泉16号源泉のバイナリー発電設備

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 土湯温泉17号源泉下の荒川

福島市土湯温泉町にある土湯温泉17号源泉の造湯設備と土湯温泉16号源泉のバイナリー発電設備を見学しました。

土湯温泉17号源泉の造湯設備は最新の設備で、地中から噴出する約130~150℃の蒸気と温泉水を湧き水で造湯して65℃の温泉水を作り、温泉街に送っています。この方式で作る温泉水を「噴気造成泉」と呼び全国でも珍しいそうです。

土湯温泉16号源泉のバイナリー発電設備は地中から噴出した蒸気と温泉水を熱交換器でノルマルぺンタンに熱交換して発電に使用し、熱交換後の噴出した温泉水は造湯設備で65度の温泉水にして温泉街に送られています。このバイナリー発電設備の年間総発電量は約280万kwhで、一般家庭の電気使用量約500世帯分だそうです。

この地域は地表に蒸気が吹きだしているところが有り、80m程度掘削すると容易に温泉が湧きだすそうです。

これらの設備の下を荒川が流れており、堆積岩の岩肌が見えていました。

P2180780変電設備

P2180765地表に吹きだす蒸気

P2180788堆積岩の岩肌

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