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2013年9月16日 (月)

長楽寺の境内で、イロハモミジが色付く

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長楽寺の境内で色付いたモミジ   (2013.9.14)

P1830004

瓜生岩子の像

福島市舟場町にある長楽寺の境内で、イロハモミジ(カエデ科)が色付きはじめていました。この境内には瓜生岩子の像がありました。

瓜生岩子は会津で生まれ、9歳(1837年)のとき父と死別、14歳のとき会津藩侍医の叔父のもとに行儀見習いとして預けられ、17歳のとき茂助と結婚、28歳の時夫と死別後、戊辰戦争に巻き込まれ、1868年9月に鶴ケ城開城、一般民衆は貧困のどん底にあり、岩子は私財を投じて衣類や寝具を与え、子弟の教育を願て幼学校を設立し、藩士やその家族の為に養蚕や機織りなどの技術を教えた。岩子の貧民救済事業活動は県令三島通庸の知遇を得て公的性格を帯びて、喜多方から福島県下へ、さらに東京へ広がった。岩子は1886年に福島市長楽寺に移り住み、1890年に福島救育所を設立する。1897年福島瓜生会事務所で死去する。

境内には阿保原地蔵尊や仙台藩烏天狗組の碑、浅草屋宇一郎の碑がありました。

(小画面の写真はクリクすると拡大画面になります)

P1820990色付き始めたイロハモミジ

P1830002阿保原地蔵尊

P1820998仙台藩烏天狗組の碑

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