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2011年9月21日 (水)

美しい五浦海岸から太平洋を望む

P1510441(2011.9.18)

北茨城市大津町五浦にある茨城大学五浦美術文化研究所脇の海岸から太平洋を望む。一見穏やかな海で何事も無かったようですが、この研究所内に明治38年(1905年)に岡倉天心が設計して建設した「観瀾亭」と名付けられた赤い六角形の堂(六角堂)が有りましたが、3月11日の東日本大震災の津波で全て流失していました。

茨城大学五浦美術文化研究所は1955年に天心遺跡(旧天心邸、六角堂、長屋門)の寄贈を受けて、天心の居住跡に設立されています。

近くに岡倉天心の墓が有りました。

天心は1862年に横浜に生まれ、東京美術学校(現・東京芸術大学)の設立に貢献し、日本美術院を創設し、英文著作の美術史、美術評論家、美術家養成等多技に渡り活躍する。五浦の雄大な景色が気に入り、ここに移り住み、土地を買い増して海岸の自然景観保護に努め、岩頭に六角堂をつくり、日本美術院の拠点をここに移す。

五浦海岸の岩肌が美しく、緑の木々とよくマッチしていました。

平潟港には漁船が沢山係留されていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1510443五浦美術文化研究所脇の海岸から太平洋を望む

P1510446_2五浦美術文化研究所脇の海岸から太平洋を望む

P1510440右上が五浦美術文化研究所

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P1510431岡倉天心の墓

P1510428_2五浦海岸から太平洋を望む

P1510453平潟港

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