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2011年9月17日 (土)

御倉邸の隣に旧米沢藩の米蔵が復元される

P1510213_2(2011.9.12)

福島市御倉町にある御倉邸隣に旧米沢藩の米蔵が復元(平成23年3月)されました。ここに荷物を揚げ下ろしをする「河岸」があり、江戸時代から阿武隈川を利用して舟運が盛に行われ、福島経済発展に重要な役割を果たしており、この辺りに城主蔵(板倉藩)、御城米蔵(年貢米)、会津藩や米沢藩などの廻米御蔵が建ち並んでいました。

阿武隈川の隈畔を歩くとワルナスビ(ナス科)の花が沢山咲いていました。

阿武隈川の岸辺に板倉神社が建っていました。

旧奥州街道沿いには1976年明治天皇が東北巡幸のとき同行した木戸孝允が宿泊した藤金旅館や菊屋の羊羹本舗本店があり、寺町通りには板倉家の菩提寺の常光寺や米沢藩・福島奉行(西根堰開削の功労者)古河善兵衛が黒岩にあった寺をこの地に移して名付けた康善寺が有り、山門近くに古河善兵衛の墓がありました。康善寺には1940年に駐イタリア大使になり日独伊三国同盟に調印した堀切善兵衛や東京市長で関東大震災後の東京復興に尽力した堀切善次郎が生まれた堀切家の墓も有りました。

この日はふくしま花案内人のメンバーが街中ガイドの研修会を行いました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1510214河岸、左に阿武隈川があり、右に蔵が建つ

P1510222ワルナスビの花

P1510231板倉神社

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P1510177藤金旅館

P1510176菊屋の羊羹本舗本店

P1510195_3常光寺の鐘楼

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P1510181康善寺の本堂

P1510183古河善兵衛の墓

P1510179_2堀切家の墓

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