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2011年3月

2011年3月31日 (木)

花見山公園でヒュウガミズキの花が咲く

P1420230 (2011.3.30)

福島市渡利にある花見山公園でヒュウガミズキ(マンサク科)の花が咲き始めました。この花の開花は昨年に比べて1週間以上遅く、レンギョウ(モクセイ科)、トウカイザクラ(バラ科)などの開花も遅れています。。

この公園では今、サンシュウユ(ミズキ科)、ハクバイ(バラ科)、コウバイ(バラ科)、ワビスケ(ツバキ科)、マンサク(マンサク科)、ジュウガツザクラ(バラ科)、サザンカ(ツバキ科)、クリスマスローズ(キンポウゲ科)などの花が咲いており、レンギョウ、ボケ(バラ科)、ハクモクレン(モクレン科)、オカメザクラ(バラ科)、トウカイザクラ(バラ科)などの蕾が膨らんでいました。

東北地方太平洋沖地震で地割れした遊歩道は修複が完了していました。

30日20時に福島市で測定した放射能の数値は2.94マイクロシーベルト/時でした。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1420152 サンシュユの花

P1420214 サンシュユの花

P1420145 ハクバイの花

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P1420243 コウバイの花

P1420144 マンサクの花

P1420205ジュウガツザクラの花

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P1420250 ワビスケの花

P1420175_2 レンギョウの蕾

P1420173 地震で地割れした遊歩道の修復が完了

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2011年3月30日 (水)

香りがよいギンギアナムの花

P1410971_3 (2011.3.29)

福島市黒岩にあるダイユーエイト福島黒岩店の花卉販売コーナーに、ギンギアナム(ラン科)の花が有りました。この花はデンドロビュームの仲間で、香りがよく、非耐寒性(3℃以上)の多年草で、花言葉は「安全、注意」です。

デンドロビューム・ファレノプシス(デンファレ、ラン科)の花もありました。

福島第一原発事故現場では29日に4号機の中央制御室に通電して、照明が点灯しました。

25日と26日に1~4号機の水を流す放水口から330mの地点で採水した海水から基準の1,000倍を超える濃度(26日は1,850倍)の放射性ヨウ素131を検出したが、同じ地点で27日に採水した海水からは基準値の250倍、28日に採水した水からは基準値の27..9倍の濃度で検出され、順次濃度が下がっていました。

27日に2号機のタービン建屋地下の溜リ水の表面で1000ミリシーベルト/時以上の放射線量を測定したとのこと。24日に測定した3号機のタービン建屋地下の溜まり水の数値は400ミリシーベルト/時とのことでした。

29日23時に福島市で測定した放射能の数値は3.17マイクロシーベルト/時でした。

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P1410969 ギンギアナムの花

P1410970 ギンギアナムの花

P1410974 デンドロビューム・ファレノプシスの花

2011年3月29日 (火)

春を告げるカランコエの花

P1410950 (2011.3.23)

福島市黒岩にあるダイユーエイト福島黒岩店の花卉販売コーナーに、カランコエ(ベンケイソウ科)の花が有りました。この花は多肉質の葉を持つ多年草で、短日性植物です。花言葉は「春を告げる、あなたを守る、おおらかな心」です。

カランコエ・ウエンディには釣鐘型の花弁の花が咲いていました。

27日21時に福島市で測定した放射能の数値は3.37マイコロシーベルト/時でした。

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P1420002 カランコエの花

P1410949 カランコエの花

P1410994 カランコエ・ウエンディの花

2011年3月28日 (月)

元気よく咲いたウケザキクンシランの花

P1410989 (2011.3.23)

福島市黒岩にあるダイユーエイト福島黒岩店の花卉販売コーナーに、元気よく咲いたウケザキクンシラン(クンシラン、ヒガンバナ科)の花が有りました。この花は南アフリカ原産で、ヨーロッパを経由して、明治時代に日本に渡来し、肉厚の葉と花が観賞されています。花言葉は「貴い、幸せを呼ぶ」です。

27日21時に福島市で測定した放射能の数値は3.76マイクロシーベルト/時でした。

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P1410958 クンシランの花

P1410988 クンシランの花

P1420003 クンシランの花

2011年3月27日 (日)

コウバイの花に雪が積もる

P1420089 (2011.3.26)

25日の朝、福島市大森にある住宅の庭に咲くコウバイ(紅梅、バラ科)の花に、雪が積もっていました。この庭でサザンカ(ツバキ科)やツツジ(ツツジ科)の葉にも雪が積もっており、コブシ(モクレン科)の蕾が大きく膨らんでいました。

福島第一原発事故現場では1~3号機を冷却する水を海水から真水に切り替え、3号機、1号機に続いて26日には2号機の中央制御室に通電し、照明が点灯しました。

25日23時に福島市で測定した放射能の測定値は3.87マイクロシーベルト/時でした。雪が降り放射能の数値が上る事が心配されていましたが、昨日に比べて数値が少し下がっていました。

お知らせ

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)により、4月に運行が予定されていた、福島市内観光周遊バス「ももりん号」や花見山公園行きシャトルバス「花見山号」の運行が中止されることになりました。

福島市役所のホームページ(花見山に関する主な中止事項について):http://bousai.city.fukushima.fukushima.jp/info/h23-jishin/event-stop/view

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P1420093 雪が積もったサザンカ

P1420097 雪が積もったツツジ

P1420098 大きく膨らんだコブシの蕾

2011年3月26日 (土)

可愛いセントポーリアの花

P1410978 (2011.3.23)

福島市黒岩にあるダイユーエイト福島黒岩店に、可愛い花が咲いたセントポーリア(イワタバコ科)がありました。この花は四季咲きで、15~25度Cに保てば蛍光灯の下でも育てられるそうです。、花言葉は「同情 、小さな愛 、親しみ深い」です。

東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)で通行止めになっていた東北自動車道や磐越自動車道は24日午前6時から全線で一般車両の通行が可能になりました。この日、福島市内の多くのガソリンスタンドはガソリン売り切れで閉店していました。

25日23時に福島市で測定した環境放射能の測定値は4.15マイクロシーベルト/時でした。

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P1410976 セントポーリアの花

P1410979_2 セントポーリアの花

P1410980セントポーリアの花

2011年3月25日 (金)

福島市小鳥の森でカタクリの蕾が大きく膨らみ開花寸前

P1420004 (2011.3.23)

福島市山口にある福島市小鳥の森でカタクリの蕾が大きく膨らみ開花寸前でした。この森ではショウジョウバカマやシュンランの蕾も大きく膨らんでいました。

この森にも東北太平洋沖地震で、池の畔に地割れが出来ていました。

福島第一原発事故現場では24日に1号機の中央制御室に外部電源が通電して照明が灯りました。4号機には特殊車両を使用して24日も約3時間放水投入されました。

東京都は22日に採水した金町浄水場の水道水から乳児の飲用基準値(100ベクレル)を超える放射性ヨウ素131が検出されたと発表し、乳児に水道水を飲ませないように呼びかけていたが、24日の測定では79ベクレルで、乳児の飲用基準値を下回ったと発表しました。この乳児の飲用基準値は3月21日に厚生労働省が1歳未満の乳児については基準値を通常の300ベクレルよりも厳格化し、100ベクレルとすることを決め、全国の自治体に通知した値です。

24日23時に福島市で測定した環境放射能測定結果は4.86マイクロシーベルト/時でした。

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P1420011 カタクリの群生地

P1420007 カタクリの蕾

P1420016 ショウジョウバカマの蕾

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P1420021 シュンランの蕾

P1420020 展望台から市街地を望む

P1420024_2 池の畔の地割れ

2011年3月24日 (木)

花見山公園でサンシュユの花が咲く

P1420052 (2011.3.23)

福島市渡利にある花見山公園でサンシュユ(ミズキ科)の花が咲き始めていました。この公園ではハクバイ(バラ科)、ワビスケ(ツバキ科)、ツバキ(ツバキ科)、クリスマスローズ(キンポウゲ科))などの花も咲いていました。

福島第一原発事故現場では特殊車両(生コン圧送機)を使用して、4号機に23日10時から約3時間放水投入し、23日16時過ぎに3号機から黒煙が出たので、3号機への注水など全ての作業を中断したとのことでした。

23日22時に福島市で測定した環境放射能測定結果は5.32マイクロシーベルト/時でした。

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P1420035 サンシュユの花

P1420077ハクバイの花

P1420063 ワビスケの花

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P1420065 ツバキの花

P1420068 クリスマスローズの花

P1420069 クリスマスローズの花

2011年3月23日 (水)

雪化粧された鉄山を望む

P1410911_2 (2011.3.19)

福島市大森の住宅の窓から雪化粧された鉄山(くろがねやま、標高1,709.3m)を望む。この山は安達太良連峰の一つで、箕輪山と安達太良山の中間にあります。この山の左斜面の下にくろがね温泉(くろがね小屋、標高1,400m)があり、岳温泉の泉源もあります。この山の雪どけ水はくろがね温泉脇の湯川を流れ、塩沢スキー場や東北サファリーパークの脇を流れ、油井川を経て、阿武隈川に入ります。

福島第一原発事故現場では22日に3号機と4号機に外部電源ケーブルを接続することが出来て、1~6号機全てに外部電源ケーブルの接続が完了しました。5号機と6号機は外部電源を使用して、冷却設備が稼働しています。22日22時43分に3号機の中央制御室に外部電源から通電し、照明が点灯したそうです。

この現場では22日午後、50メートル以上の高所から集中的に水を投入することが出来る特殊車両を使用して、4号機に水の投入作業を開始しました。また22日午後、大阪消防庁と連携して東京消防庁が3号機に約1時間「屈折放水塔車」を使用して海水を放水投入しました。

22日23時の福島市での環境放射能測定結果は5.48マイクロシーベルト/時でした。

2011年3月22日 (火)

雪化粧された吾妻小富士を望む

P1410905 (2011.3.18)

福島市大森にある住宅の窓から雪化粧された吾妻小富士(標高1707m)を望む。

この山は吾妻連峰の一つで、雪どけが始まると「吾妻の雪うさぎ」の雪形が現れ、7月上旬頃には斜面にハクサンシャクナゲ(ツツジ科)やネモトシャクナゲ(ツツジか)の花が咲きます。

この山の奥には浄土平湿原があり、ここでは7月上旬頃に、ワタスゲ(カヤツリグサ科)の綿毛が美しく、イワカガミ(イワウメ科)、ニッコウキスゲ(ユリ科)、コバイケイソウ(ユリ科)、イソツツジ(ツツジ科)、マルバシモツケ(バラ科)などの花が咲きます。

この山と浄土平の間には磐梯吾妻スカイラインがあります。

吾妻の雪うさぎ:http://amecell-garden.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-aa59.html

浄土平の花たち:http://amecell-garden.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-213d.html

21日23時に福島市で測定した環境放射能測定結果は7.10マイクロシーベルト/時でした。

これまでに福島市で測定した環境放射能測定結果は15日15時0分に0.08マイクロシーベルト/時から増加し始め、15日18時40分に24.24マイクロシーベルト/時になり、それからは徐々に低下しています。

2011年3月21日 (月)

雪化粧された鬼面山を望む

P1410909 (2011.3.19)

福島市大森の住宅の窓から雪化粧された鬼面山(標高1481.6m)を望む。この山は安達太良連峰の一つで、土湯峠温泉郷から登ることが出来て、8月上旬頃には山の中腹でミヤマシャジン(キキョウ科)、シラネニンジン(セリ科)、ウスユキソウ(キク科)、ヤマハハコ(キク科)、ホッツツジ(ツツジ科)、トモエシオガマ(ゴマノハグサ科)、ハクサンフウロウ(フウロウソウ科)など多くの花が咲き、とてもきれいなお花畑を見ることが出来ます。

8月上旬の鬼面山に咲く花たち:

http://amecell-garden.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-168e.html

http://amecell-garden.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-acc9.html

福島第一原子力発電所事故現場では20日、4号機に自衛隊の特殊消防車など11台で80tの水を午前と午後、2回放水投入しました。この日21時30分からは3号機に東京消防庁のハイパーレスキュー隊が「屈折放水塔車」を使用して、6時間の予定で無人放水投入を行っています。5号機と6号機は冷却機能が回復して安定状態になったそうです。

21日1時に福島市で測定した環境放射能測定結果は8.03マイクロシーベルト/時でした。

原発事故が早く終息して、鬼面山に咲くきれいな花たちに再会出来ることを願っています。

お知らせ

①「Q&A 環境放射能が人体に及ぼす影響」の記事が市政だより速報(第13号)にアップされています。http://bousai.city.fukushima.fukushima.jp/info/files/eca13321.pdf

②「放射線に関する正しい知識を」の長崎大学の山下教授の講演がFMポコ(76.2MHz)で21日15:30と20:00に放送される予定です。

2011年3月20日 (日)

ホウレンソウと牛乳の放射線量が暫定基準値を超える

P1410910_2 (2011.3.19)

福島市大森にある住宅の窓から箕輪山(標高1728m)を望む。この山は安達太良連峰の一つで、山の裏側には皇太子と雅子さまがスキーを楽しまれた箕輪スキー場があります。

福島第一原子力発電所事故現場では19日未明に東京消防庁のハイパーレスキュー隊が「屈折放水塔車」を使用して、3号機に水を放水投入する事に成功し、19日14時過ぎからは無人で3t/分の水を20日3時40分まで、13時間半放水投入しました。

19日に茨城県のホウレンソウと福島県の牛乳(原乳)から食品衛生法の暫定基準値を超える放射線量が検出されたと報道されました。この基準値は国際放射線防御委員会の勧告に基づき定めた値で、人が一生飲食し続けてると人体に影響を及ぼす恐れがある数字で、直ちに健康に影響するレベルの数字ではありません。。

19日18時に福島市で測定した環境放射能測定結果は9.80マイクロシーベルト/時でした。

2011年3月19日 (土)

土砂崩れの国道4号が片側1車線対面通行で暫定開通

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福島市大森にある住宅の窓から雪化粧された一切経山(標高1948.8m)を望む。手前の山は大森城山公園です。

福島市伏拝で、東北地方太平洋沖地震のときに土砂崩れして通行止めになっていた国道4号が、18日18時0分より片側一車線対面通行で、暫定開通しました。

福島第一原発事故現場では18日14時前から自衛隊の特殊消防車など7台で合計50tの水が放水投入されました。

18日20時に福島市で測定した環境放射能測定結果は10.7マイクロシーベルト/時でした。今日は快晴の良いお天気でした。

2011年3月18日 (金)

福島第一原発3号機に自衛隊の特殊消防車で水30tを投入

P1410521 (2011.3.6)

福島市在庭坂にある吾妻の駅「ここら」の農産物直売所で、農家が育てたプリムラ・ポリアンサ(サクラソウ科)が販売されていました。

福島原子力発電所3号機に、17日午前9時48分から自衛隊のヘリコプターで上空約90mから1回に7.5tの海水投入が4回行われ、午後7時半過ぎから自衛隊の特殊消防車5台で合計30tの水が放水投入されました。

17日21時に福島市で測定した環境放射能測定結果はは12.7マイクロシーベルト/時でした。この事故に有効な対策が出来て、放射能漏れが終息し、早く美しいお花を楽しめる日が来ることを祈っています。

2011年3月17日 (木)

真白く可愛いスノードロップの花が咲く

P1410895 (2011.3.16)

福島市大森にある住宅の庭で、可愛いスノードロップ(待雪草、ヒガンバナ科)の花が咲いていました。

この花の花言葉は「希望、慰め、楽しい予告」です。

アダムとイブが楽園を追い出されて困ったとき、降ってきた雪を天使がスノードロップに変えたそうです。

福島第一原子力発電所の事故で、福島市にも放射能が到達しており、19.10マイクロ・シーベルト/時間を測定したことが3月16日14時30分のニュースで報道されていました。

今日は朝から雪が降っており、このスノードロップの花も天使からのプレゼントのようでした。

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P1410896 スノードロップの花

P1410900葉の上に積もった雪とスノードロップの花

P1410902 アヅマシャクナゲの葉に積もった雪

2011年3月16日 (水)

吾妻の駅「ここら」でハナモモやトサミズキの花が飾られる

P1410507_2 (2011.3.6)

福島市在庭坂にある吾妻の駅「ここら」の農産物直売所や多目的休憩施設の入口に、一足早く、ハナモモ(バラ科)の花が飾られていました。

ここにはトサミズキ(マンサク科)、ユキヤナギ(バラ科)、ハクモクレン(モクレン科)の花も飾られていました。これらの花はJA新ふくしま花卉部会の農家が栽培し、温室で加温して、一足早く開花させたそうです。

お知らせ

福島第一原子力発電所の事故が拡大して、放射能が大量に漏れるようになりました。事故現場から約60km離れていますが、事故が終息するまでは出来るだけ外出を控えてたいと思います。(2011.3.15)

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P1410508 トサミズキの花

P1410505ユキヤナギの花

P1410511 ハクモクレンの花

2011年3月15日 (火)

ハクチョウが縦長に並んで羽を休め、カモが岸辺でひなたぼっこ

P1410885_2 (2011.3.13)

福島市岡部にあるあぶくま親水公園脇の阿武隈川で、ハクチョウが縦長に並んで羽を休め、カモが岸辺に上がってひなたぼっこをしていました。

地震の影響があったのか、雨が降ってないのに阿武隈川の水が黄緑色に濁っていました。

お知らせ

ふくしま花案内人様 3月16日(水)に実施予定の「早春・信夫山マンサクの花・観察会」は中止になりました。

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P1410889 縦長に並ぶハクチョウたち

P1410891 岸辺で ひなたぼっこをするカモたち

P1410878 濁り水の阿武隈川

2011年3月14日 (月)

花見山公園でサンシュユの花がまもなく開花

P1410824 (2011.3.13)

福島市渡利にある花見山公園でサンシュユ(ミズキ科)の蕾が大きく膨らんでいました。間もなく開花することでしょう。

この公園ではヒュウガミズキ(マンサク科)の蕾も大きく膨らみ、中から黄色い花弁が覗いていました。コウバイ(紅梅、バラ科)は花数が増し、ハクバイ(白梅、バラ科)の花は見頃を迎えていました。マンサク(マンサク科)やロウバイ(ロウバイ科)の花は咲き続けていました。散策路の脇にクリスマスローズ(ヘルボルス、キンポウゲ科)の可愛い花が咲いていました。

11日の東北地方太平洋沖地震で、レンギョウ畑脇の散策路や頂上展望台石碑辺りが地割れしていました。

頂上展望台から雪化粧された吾妻連峰の一切経山(1948.8m)や家形山(標高1877m)などがよく見えていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410831 ヒュウガミズキの蕾

P1410870 コウバイの花と蕾

P1410855_2 ハクバイの花

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P1410813 マンサクの花

P1410757_3 ロウバイの花

P1410761 クリスマスローズの花

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P1410777レンギョウ畑脇の散策路が 地割れ

P1410802_2 頂上展望台の石碑辺りが地割れ

P1410788  雪化粧された一切経山(左)と家形山(右)

2011年3月13日 (日)

東北地方太平洋沖地震で土砂崩れが発生し国道4号をふさぐ

P1410740 (2011.3.12)

2011年3月11日14時46分頃、三陸沖を震源とするマグニチュード8.8、震度6強(福島)の巨大地震があり、福島市伏拝で土砂崩れが発生し、国道4号をふさぎました。上部はあさひ団地で、土台下の土砂が無くなり、大きく傾いている家屋がありました。土砂崩れ現場では復旧作業が始まっていました。通行車両は旧国道4号を迂回していますが、大渋滞していました。

現場に行く途中、多くの瓦屋根の家屋の棟瓦が落下していました。近くでウメ(バラ科)の花が咲き、アジサイ(アジサイ科)の葉芽が膨らんでいました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410747 土砂崩れ現場の全景

P1410730 土砂でふさがれた国道4号

P1410734 土砂でふさがれた国道4号

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P1410720 棟瓦が落下した家屋

P1410749 ウメの花

P1410753 アジサイの葉芽 

2011年3月11日 (金)

旧ノートルダム修道院で聖母マリア像がお出迎え

P1410574_4  (2011.3.7)

福島市花園町にある旧ノートルダム修道院を訪問すると、玄関正面に聖母マリア像があり、穏やかな姿で出迎えてくれているようでした。この修道院は1935年(昭和10年)にカナダから来たコングレガシオン・ド・ノートルダム修道会によって建てられ、第二次世界大戦が始まるまでは建物の一部に「雛菊幼稚園」や「霞内医院」が開設されており、ここにヘレンケラー女史やサリバン先生が訪問された時の写真が展示されていました。ここは桜の聖母学院の母体でもあります。

ゴシック建築の旧ノートルダム修道院の玄関脇に咲くウメの花が満開でした。

お知らせ

この修道院は4月2日~4月24日(火曜日は休館)に特別に公開されるので、福島駅東口から運行される福島市内観光周遊バス「ももりん号」に乗車すると手軽に訪れることが出来ます。(追記:2011年4月の「ももりん号」の運行が中止になりました)

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410571_2 ゴシック建築の旧ノートルダム修道院の玄関

P1410572_2 玄関脇に咲くウメの花

P1410576 チャペル 

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P1410588 ヘレンケラー女史が訪問された時の写真

P1410583チャペルのステンドグラス

P1410584 チャペルの壁に飾られたキリストの一表情

2011年3月10日 (木)

信夫三山の一つ熊野山でマンサクの花が咲く

P1410619 (2011.3.8)

福島市御山にある信夫三山の一つ熊野山(標高268.2m)の山頂付近で、黄色いマンサク(マンサク科)の花が沢山咲いていました。

昨年の葉が付いた木にもマンサクの花が咲いていました。この山の山麓にはツノハシバミ(カバノキ科)の木があり、雄花と雌花の蕾を付けていました。

立石山から松川上流を望むと広大な福島市街地を見ることが出来ました。立石山から下ると石穴に祀られた小峯神社がありました。信夫山東山麓には整備された遊歩道がありました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410662 信夫山に咲くマンサクの花

P1410698 昨年の葉が付いた木に咲くマンサクの花

P1410713 ツノハシバミの雄花と雌花の蕾

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P1410673 立石山から松川上流方面を望む

P1410707  岩穴に祀られている小峯神社

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信夫山東山麓の遊歩道.

2011年3月 9日 (水)

御倉邸の座敷に木目込雛人形が飾られる

P1410536 (2011.3.7)

福島市御倉町にある御倉邸(旧日本銀行福島支店長宅)で、木目込雛人形が飾られていました。

この人形は木製の胴体に溝を掘り、布地の端を埋め込んで衣装を着せる雛人形で、江戸時代中期に、京都、上賀茂神社の神官が柳の木で作った人形が起源とされ、これが江戸に伝わり、広まったそうです。

座敷の棚には可愛い人形(古都の女)が飾られていました。お庭の奥には阿武隈川が見えていました。

地図:http://www.kenovel.com/Maps/07/201/1103081Pk8X35.html

お知らせ

福島市ホームページの「市民カメラマンによる福島の風景」に秋の写真がアップされました。私の写真もありますので、ご覧いただけると嬉しいです。「市民カメラマン、福島」で検索し、「秋・自然」又は「秋・イベント」をクリックして表示される写真画面をクリックすると拡大画面になります

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410537 座敷に飾られた木目込雛人形

P1410540 棚に飾られた人形(古都の女)

P1410539_2 庭園の奥に阿武隈川

2011年3月 8日 (火)

信夫山の太子堂駐車場から雪化粧された吾妻小富士を望む

P1410467 (2011.3.6)

福島市信夫山の太子堂駐車場のアカマツ(マツ科)の間から雪化粧され、朝日に輝く吾妻小富士を望む。

信夫山の薬師の峰展望デッキから下を見ると、東北新幹線と国道13号が交差しており、丁度、東北新幹線を仙台方面に行く、下りの列車が通過していました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410481_2 国道13号の上を東北新幹線の列車が通過中

P1410486 東北新幹線を仙台方面に向けて走る列車

P1410480国道13号線の米沢方面を望む 

2011年3月 7日 (月)

信夫山でカワラヒワやホオジロが羽を膨らませて小枝にとまる

P1410472_2 (2011.3.5)

福島市信夫山にある太子堂駐車場で、カワラヒワ(アトリ科)が木の小枝にとまり、羽を膨らませて丸くなり、盛んにさえずっていました。

信夫山に登ると薬王寺脇のサクラの木の小枝に羽を膨らませたホオジロ(ホオジロ科)がとまっていました。

この山でウグイス(ウグイス科)やシジュウカラ(シジュウカラア科)のさえずりが聞えていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410468 カワラヒワ

P1410476 カワラヒワ

P1410473 カワラヒワ

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P1410490_3 ホオジロ

P1410496 ホオジロ

P1410497 ホオジロ

2011年3月 6日 (日)

花見山公園でワビスケの花が咲く

  P1410454 (2011.3.5)

福島市渡利にある花見山公園で、ワビスケ(侘助、ツバキ科)の花が咲き始めました。この花はラッパ状に咲いて8分程度しか開かないので、その控え目な咲き姿が受けて、古くから茶人が愛した花だそうです。

この公園ではコウバイ(紅梅、バラ科)、ハクバイ(白梅、バラ科)、ロウバイ(ロウバイ科)、マンサク(マンサク科)、サザンカ(ツバキ科)が見頃を迎えており、サンシュユ(ミズキ科)の蕾が大きく膨らみ、中から黄色い花が覗いていました。レンギョウ(モクセイ科)の花芽やボケ(バラ科)の蕾も大きく膨らんでいました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410442 ワビスケの花と蕾

P1410440コウバイの花と蕾

P1410405 ハクバイの花と蕾

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P1410359 ロウバイの花

P1410369 サザンカの花

P1410446 マンサクの花

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P1410382 サンシュユの蕾

P1410390レンギョウの花芽

P1410389_2 ボケの蕾

2011年3月 5日 (土)

福島市小鳥の森の給餌台にマヒワが頻繁に飛来

P1410244_4 (2011.3.2)

福島市山口にある福島市小鳥の森で、ネイチャーセンター観察窓の外に設置されている給餌台にマヒワ(♂、アトリ科))とシメ(アトリ科)が飛来していました。この日はマヒワが数多く、頻繁に飛来していました

この給餌台にはマヒワ(♂)、マヒワ(♀)、シメ、カワラヒワ(アトリ科)、シジュウカラ(シジュウカラ科)、ヤマガラ(シジュウカラ科)が頻繁に飛来していました。近くに置いてあるリンゴを食べにメジロ(メジロ科)、シロハラ(ツグミ科)、ヒヨドリ(ヒヨドリ科)が飛来していました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410244_2 マヒワ(♂)

P1410239_2 マヒワ(♀)

P1410230 カワラヒワ

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P1410245 シメ

P1410228 シジュウカラ

P1410245_2 ヤマガラ

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P1410233 マヒワ(♂)とマヒワ(♀)

P1410239_3 マヒワとカワラヒワ

P1410245_3 マヒワとシメ

2011年3月 4日 (金)

あぶくま親水公園脇の阿武隈川でカモの数が減る

P1410217 (2011.3.2)

福島市岡部のあぶくま親水公園で、カモの数が少なくなり、ハクチョウとカモがそれぞれ別集団で休んでいました。

ハクチョウはオオハクチョウ(カモ科)とコハクチョウ(カモ科)が混じっており、カモはオナガガモ(カモ科)、ホシハジロ(カモ科)、キンクロハジロ(カモ科)、ヒドリガモ(カモ科)、マガモ(カモ科)が混じっていました。しばらくするとカモたちがつぎつぎ飛び立ってゆきました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410217_2 オオハクチョウとコハクチョウ(小)

P1410212 オナガガモ(上)とキンクロハジロ(下)

P1410214 キンクロハジロとホシハジロ(下)

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P1410213 マガモ

P1410213_2 ヒドリガモ

P1410222 飛び立つカモたち

2011年3月 3日 (木)

あづま総合体育館でクレマチスなど多くの草花が展示

P1410146 (2011.2.27)

福島市佐原にあるあづま総合体育館で、クマガイソウ(ラン科)、クリスマスローズ(ヘレボルス、キンポウゲ科)、ムスカリ(ユリ科)などを使用したディスプレイが展示されていました。

ここでは「クリスマスローズ展&クレマチス展」が行われており、セツブンソウ(キンポウゲ科)、 バイモユリ(ユリ科) 、カロライナ・ジャスミン(マチン科)、プリムラ・ジュリアン(サクラソウ科)、ニホンスイセン(ヒガンバナ科)、ルピナス(マメ科)、クレマチス・ペトリエイ(キンポウゲ科)、クレマチス・モンタナスノーフレーク(キンポウゲ科)など数多くの種類の草花が展示されていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1410162 セツブンソウの花

P1410198_2 バイモユリの花

P1410185 カロライナ・ジャスミンの花

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P1410186 プリムラジュリアンの花

P1410189 ニホンスイセンの花

P1410142 ルピナスの花

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P1410191 クレマチス・ペトリエイの花

P1410170クレマチス・モンタナスノーフレークの花

P1410192 クレマチスの花

2011年3月 2日 (水)

あづま総合体育館でクリスマスローズの展示・即売会

P1410172 (2011.2.27)fu

福島市佐原にあるあづま総合体育館で、多くの品種のクリスマスローズ(キンポウゲ科)が展示されており、この淡い黄色の美しい花はダブルホワイトです。

この他にもダブルピンク、小輪系ピンク、ゴールド、アプリコットダークネクタリーなどの花が目を引きました。

この展示・即売会場で、多くの人がお気に入りのクリスマスローズを買い求めていました。

地図:http://www.kenovel.com/Maps/07/201/1103011m6nyhy.html

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P1410174 ダブルピンク

P1410177小輪系ピンク

P1410179 ゴールド

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P1410181_2 アプリコットダークネクタリー

P1410150クリスマスローズの展示コーナー

P1410158 クリスマスローズの展示・即売コーナー

2011年3月 1日 (火)

オオイヌノフグリなど春の草花が咲く

P1400993 (2011.2.26)

福島市山田の道路脇で、オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)が薄青色の可愛い花を沢山咲かせていました。

近くで、ホトケノザ(シソ科)、ハコベ(ネデシコ科)、ナズナ(アブラナ科)、タンポポ(キク科)、ノボロギク(キク科)などの花が咲いていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1400981_2  オオイヌノフグリの花

P1400979 ホトケノザの花

P1400940 ハコベの花

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P1400932 ナズナの花

P1400983 タンポポの花

P1400998 ノボロギクの花

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