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2011年1月11日 (火)

二本松神社の社殿・拝殿と随神門は約200年前の建造物

P1380021 (2011.1.7)

二本松市本町にある二本松神社の随神門から拝殿を望む。この神社は1643年に二本松藩成立に伴い二本松藩主として入部した丹羽光重公により二本松藩総鎮守社として公達され、1764年に総修復されたが焼失し、現在の社殿・拝殿は1806年に、随神門は1807年に建築された建物で、二本松に残るこの期を代表する建造物です。

社務所の脇にサザンカの花が咲いていました。

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1380017 二本松神社入口の鳥居

P1380019 石段上部の鳥居

P1380020二本松神社の随神門

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P1380025_2 二本松神社の拝殿

P1380026 二本松神社の拝殿

P1380028 サザンカの花

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