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2010年10月25日 (月)

鹿島神社で岡山の水かけ祭を見る

P1320928 (2010.10.24)

福島市岡島にある鹿島神社で、岡山の水かけ祭(県指定重要無形文化財)が行われていました

この祭りは無病息災を願って毎年10月第4日曜日に行われ、800年以上前から引き継がれてきたもので水屋(座敷)に氏子総代・中老・世話人が着座し、謡曲「高砂」を謡い、神酒二献が回ると水かけになります。

若者が大桶と小桶に水を入れて水屋の前で待機し、氏子総代と若者の「水だー」との声で、水屋に向けて、水かけが始まり、水屋の戸がなくなると、水屋の中からも応戦して、両者の水が中央でぶつかっていました。この間に切りもちがまかれ、水が無くなると、頭前(とうまえ、祭礼の主宰者)や新婿などが次々と藁と一緒に大桶に入れられる「桶入れ」が行われた後、万歳を三唱して終了しました。

水かけが終わると見物客たちに、どぶろく(濁酒、御神酒として醸造が公許されている)や漬物の接待がありました。

地図:http://www.kenovel.com/Maps/07/201/1010241UYbeK1.html

(小画面の写真はクリックすると拡大画面になります)

P1320891 神輿が神社に 戻る

P1320905 若者が桶に水を入れて待機

P1320912  水屋に水をかける

.

P1320932 水屋の内から応戦

P1320974 大桶に新婿を入れる

P1320984 どぶろくと漬物の接待を受ける参加者たち

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