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2010年3月 5日 (金)

泉性院の政宗駒つなぎの銀杏と宮代山王宮・日枝神社

P1150263

福島市宮代の泉性院に「政宗駒つなぎの銀杏」がありました。このイチョウ(銀杏、イチョウ科)は天文24年(1555年)の古文書に載っているので、樹齢450年以上になります。

伊達政宗はかつて祖父の地であった福島城をうかがい、1601年に瀬上宮代の戦いで会津上杉方を破り、信夫山中腹に陣を構えて進攻したが、梁川城を出撃した会津上杉方に伊達軍の荷駄を多数奪われ、伊達勢は後方が不安になった。そこえ上杉景勝の福島城代をしていた本庄繁長の軍勢が打って出て、阿武隈川の支流松川辺りで猛攻を加えた、その時伊達政宗はこのイチョウをつなぎ、陣を構えて、作戦を練ったと言い伝えられている。

近くに宮代山王宮・日枝神社がありました。この神社は源頼義、義家が約940年前に寄進し、今も山王様として親しまれています。毎年5月1日に開催される宮代山王祭福島県十大祭に数えられ、苗木市と農作日用品の市として知られています。

(小画面の写真はダブルクリックすると拡大画面になります)

P1150268 泉性院の山門

P1150252 日枝神社の鳥居と拝殿正面

P1150251 日枝神社の拝殿(左)と本殿(右)

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